満足度向上、大事なのは外部視点【ベンチャー社内報 vol.158】
おはようございます!
本日の朝礼note担当は伊藤です。
本日の朝礼は龍祈さん、克典さん、諒さん、鬼塚さん、伶音くん、亘希さん、伊藤の7名でした。
せっかく大人数が集まったのに皆さん次の予定があって流れ解散になってしまったので写真が撮れませんでした。
悔しい。。
もう1回行きたくなる、使いたくなるものは?
今日の朝礼の中でのテーマで、「継続的にEXJOYのサービスを使ってもらうにはどうするか」というものがありました。
ここからは伊藤の考えにはなりますが、この問題の答えは普段自分が継続的に使っているモノやサービスを思い浮かべるといいと思います。
文房具、化粧品、家具、飲食店などなど「そういえばずっと使ってるな」と感じるものは意外と多いのではないでしょうか。
私たちが継続的に同じモノやサービスを使っている理由は何でしょうか。
例えばモノであれば、自分に合っているから、使いやすいからなどの理由があると思います。
サービスであれば、対応が丁寧だったから、予想以上の満足感があったからなどの理由があると思います。
私自身よく服を買いに行くブランドがあります。
そのブランドのデザインを気に入っているという理由もありますが、店員さんが自分に合ったコーデを紹介してくれたり、自分だけでは選ばないような服をオススメしてくれたりして、行く度に新しい発見があるという点からよく利用しているようにも思います。
つまり、EXJOYのサービスを利用してくれた方たちに今挙げたような理由のような気持ちになってもらえれば良いということが考えられます。
「私たちEXJOYが考える良いもの」が「お客様の考える良いもの」を超えられた時に、EXJOYと仕事をして良かったと感じてもらえるはずです。
やはり大事なのは顧客視点だということですね。
「EXJOYとまた一緒に仕事をしてみたい!」と思ってもらえるような、期待を超えられるようなサービス提供を目指していきます!
ヒントは第三者から
今日は克典さんにも参加していただいたわけですが、普段はご自身の会社の経営をされている分、EXJOYにとっては客観的な視点の持ち主であるといえます。
そんな克典さんからEXJOYの方針についていくつかアドバイスをいただきながら本日の朝礼は進みました。
自分たちのことを客観的に見てみるというのはとても大切なことで、主観だけでは見落としてしまうような改善点なども多くあると思います。
私がアルバイトをしている飲食店で言われたことですが、
「お客様から言われたことはお店をよりよくするためのヒント」
というものがあります。
褒められたり感謝されたりしたことでもいいですし、いわゆるクレームのように怒られたことも含めて、お店のために言ってくれたのだと捉えて伸ばしたり改善したりすることでよりよいサービスが提供できるようになるというものです。
自分や同僚だけではなかなか気づきにくいことも、お客様という第三者の視点から見ると見え方が変わってきます。
これと同じで、EXJOY内部の人間だけではなかなかではなかな気づきにくいことを言ってくれるのが第三者視点である克典さんです。
ヒントは第三者の視点の中にあります。
外部からの視点、顧客視点を意識しながら満足度向上に努めていきます!
ではまた明日♪
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