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「あの人とは関わりたくない」と思われないために。【ベンチャー社内報 vol.161】

株式会社EXJOY

おはようございます。
本日の朝礼noteを担当する鬼塚👹と申します。

今日の朝礼では、
関わってはいけない人（経営者）の特徴
について話し合いを行いました。

自分が関わりたくない人になっていないか、関わりたいと思ってもらうにはどうすればいいのか、考えさせられました。

このnoteでは、
朝礼での議論と僕の決意の2点を書いていきます。あと、お客さまの記事を書いてみての備忘録も。

・自分自身を客観的に見直したい
・うまく記事が書けるようになりたい

そんな方のお役に立てる記事になったかなと思います。

よろしければご一読ください。

I思考な人間（経営者）には関わるべきではない

昨日は、諒さんが尊敬できる人はどんな人？というテーマで朝礼を書いていました。そこで今日は、逆に関わるべきではない人間について議論をすることに。

それぞれの意見をまとめてみます。

諒さん：自分本位な人
伶音くん：労働者を金を生み出すものとみなしている人
私：会社のことしか考えていない人
刈谷さん：周りを頼ることができない人
龍祈さん：芯のない人、人によって態度を変える人

どれも的を得ている考えではないでしょうか。

次に、特に僕が注目した意見をピックアップして、自分なりの意見を述べていこうと思います。

まずは、刈谷さんの「周りを頼ることができない人」。

自分のできない部分、手に負えない部分をさらけ出すことができない人間は、周りを成長させることができず、会社としてのスケールも望めません。

これって、私なんですよね。

いつも独りよがりで、自分だけが利益を独占したいという欲が湧いてきます。

それから、龍祈さんの「芯のない人、人によって態度を変える人」。

自分自身のなかに夢や目標、あるいは生き方が明確にある人は、いつでも前向きで明るく周りを笑顔にさせてくれます。

逆に、そういったものがない人は、いつもおどおどしていて、周りの目を気にしていて、いつも他人に嫉妬をしていて、失敗を他人のせいにしていると思います。

それこそ、芯のない人こそ、人によって態度を変えているような気がします。

これも、私なんですよね。

基本先延ばしと自己否定が好きなので、芯を決めようにも、そもそも真剣に取り組みませんし、何かいい考えを思いついても「こんなの自分じゃない」と捨ててしまいます。

何気なく朝礼に参加していましたが、
2回も痛いところをつかれることになり、最悪のコンディションで1日が始まりました。

明日まででもいいから自分自身の軸を作ってみる。

今度こそは見つけるぞ。
これまでも何回か、自分自身のミッションや価値観を決めようとしたことがありました。

ただ、全て失敗に終わっています。

原因は二つかなと。

自分の価値観なんてあやふやなのに、絶対解があると思って探している。
一度決めたことは二度と変更不可能だと思っている。

一つ目に関しては、例えば自分なら、
「幸せになりたい、成功したい」と思う日があれば、「今すぐ消えて無くなりたい」と思う日もあります。なんなら1日の中でも乱高下します。

上記の制限を外すこと、それすなわち
「1日限定のお試し自分軸」
となるわけです。

それに縛られて気持ちよく1日が過ごせたら、次の日も契約更新しますし、不快感を感じたら即クビです。

自分軸は厳しい世界。

生半可な想いじゃ僕のハートは射抜けません。

早速、10月11日から12日にかけての自分軸を決めようと思います。

今日の自分軸は、
「夢に向かって生きる」とします。

なんでこれにしたかというと、
僕、最近、大学生活のうちでやっておきたいことができたからです。

その夢とは「SNSを作ること」

またまた、なんでかというと、
YouTubeやTikTokといったコンテンツの引力から世界を救い出したいなと思ったからです。
存在が悪というつもりはありませんが、
すごく受動的な情報のやり取りで頭がおかしくなっている感覚があります。

そうではなくて、より主体的な行動自体がコンテンツとなる。
ただ、僕が考えているコンテンツは映像や音声といったメディアではありません。

話は飛びますが、「コミュニケーション」と「ゲーム」と「やりたいこと（タスク）」
が一体となったようなSNSです。

近々、研究室配属もあるので、そこで自分の考えをうまく伝えられるよう、まとめ上げられればと思います。

頃合いかなと思うので、この辺で終わりにさせていただきます。

文章の書き方に関しては、すみません、ほとんど骨ですが何処かからしゃぶって持ち帰っていただけると幸いです。釣ってしまい申し訳ございません。

最後までお読みいただきありがとうございました。
また明日。

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