コミュニケーションは難しい【ベンチャー社内報 vol.143】
おはようございます!
本日の朝礼note担当は伊藤です。
私伊藤、今週から大学の秋学期がスタートしました。
3年生にもなって選択必修の授業が週4日も1限に入っています。
シンプルにしんどいです。。
夏休みは週に5、6回朝礼で顔を合わせていたEXJOYメンバーとも顔を合わせる機会が少なくなります。
今までたくさん会っていた人と急に会わなくなると、3日ぶりでもとても久しぶりに感じるものです。
参加率は下がってしまいますが、朝礼noteはビシッと書いていきますので引き続きよろしくお願いします!
コミュニケーションは難しい
EXJOYでは、現在新サービス始動に向けて絶賛試運用中です(内容はまだ企業秘密です)。
この新サービスに付随して今日の朝礼で話題になったのが、コミュニケーションの取り方です。
一口にコミュニケーションといっても様々ありますが、その人に合わせた・その日の気分に合わせたコミュニケーションがとれるといいよねというお話です。
人に合わせたコミュニケーションとは、
褒められて伸びる人もいれば厳しく教えられて伸びるという人もいる、というようにその人に合った会話の雰囲気づくりや言葉遣いなどを意識してみようということです。
その日の気分に合わせたコミュニケーションとは、
いつもおしゃべりな人でも、忙しすぎて、ストレスが溜まりすぎてなどの理由で気分が落ち込んでいる日もある。
でもそんな時にマシンガントークをされたら余計に気分が落ち込んでしまうだろうから対応を変えてみようということです。
コミュニケーションでストレスを感じるくらいならずっと機械とやりとりしていればいいじゃないか
とも考えられるかもしれませんが、それもそれでかえってストレスになりそうです。
ずっと無機質な返答しかないですからね。
やり方1つで相手との会話はとても濃密なものにも淡泊なものにもなると思います。
人と話して、文字で伝えて
という仕事をしている身としては改めてコミュニケーションの難しさに触れた気がしました。
プロへの第一歩
人と話して、文字で伝えて という仕事をしていると述べましたが、
改めて 今まで私にこのような経験があったかと言われれば皆無です。
それは同じくインターン生の鬼塚さんも伶音くんも同じです。
しかしEXJOYでインターンとして仕事をしていると、
「周りの人たちに比べれば言葉遣いや表現の仕方、伝え方などを意識しているのでは?」
という感覚になります。
プロの方と比べたらまだまだ及ばない点はたくさんありますが。。
それでも、クライアントの皆様をはじめEXJOY外部の方々から見れば、我々はプロでなければいけないわけです。
いだだけたお仕事に対して、自分の持てる能力を最大限発揮してお応えしていく
この考えを持った人がプロと呼べるのではないでしょうか。
お仕事をさせていただいている以上は、正面からお仕事と向き合って行きたいです。
日々自分をレベルアップさせていくことも、その道のプロへの第一歩だと思います。
夏休み気分から切り替えて頑張ります!
それではまた明日♪
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