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アラフォー/HSP/内向型/独身/実家暮らし/現在無職→2022年から社会復帰。 …

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アラフォー/HSP/内向型/独身/実家暮らし/現在無職→2022年から社会復帰。 どう生きていきたいのか。 どう生きていくのか。 生きるとは。働くとは。人生とは… 正解のない、答えがあるのかわからない問いを求めて模索中。 そんな日々の思ったことをただ書く日記です。

最近の記事

ただ勘違いしただけ

運転中、ふと思った。 親が愛情飢餓で、 その影響が私に来ただけであって。 私が愛されない存在だというのは、 全く関係ないということ。 私はただ勘違いしただけなんだと。 親の対応、親の言葉。 親同士の関係。 親と子の関係。 親の社会との関係。 小さな頃からたくさんのことを無意識に吸収して。 たくさん無自覚に社会はこんなところだ、人はこんなもんだと学んでしまったけれど。 自分はありのままの自分では愛されない人間なんだと学んでしまったけれど。 それらは単に

    • 身体は疲れてるはずなのに眠れない

      身体は疲れているはずなのに、眠れない… そう書いて気がついた… 原因が判明した!! 食べすぎたからだ…!! ひとり打ち上げしたんやー!! アイスにコーヒーに、ジュース! フルーツとチョコレートも! 食べすぎたー ねたいのにーねむれないー🤣

      • もしや目の前の人は関係ないの?!

        なんか、日に日に加藤諦三さんのお話が、 私自身と照らし合わされていきます… 今いる目の前の人たちは、 本当はあんまり関係ないということなのかもしれないと… 本当はただただ親からの愛が欲しくて… それをただ目の前の人にもずーっと求めているだけなのか… そうすると、この人嫌なことするなーっと思って、 怒りがグワーっと沸くのだけれど、 これも、本当は目の前の人は関係ないのか… むかしむかしに抑圧した小さな私ちゃんの怒りが、 ずーっと触発されているだけなのかもしれないの

        • 自分を生きろ

          さきほどこちらの本を読み切りました。 すっごく応援してもらった。 「自分を生きろ」っと。 現実の自分を生きること。 あるがままの自分を生きること。 一生懸命やってもできないことは、できない。 それがわたしである。 思ったことを人にパッと言えないかもしれない。 それでも、とにかく私は私に正直であろうと決意。 どうしたい? 本当はどうしたい? そうやって本当にはどう思っているのかを問うて、 自分はそれを選択していけるようにしよう。 それを選択することで、誰

        ただ勘違いしただけ

          怒りのエネルギー

          今日は夜に友達とご飯に。 早めに待ち合わせの駅に行き、カフェで読書。 本は図書館で借りてきた加藤諦三さんのこちらの本。 やはり家ではなかなか読みはじめられなくて、 返却期限も迫ってきているからいよいよ読まなきゃということでカフェで読書。 読み始めるとやっぱり無意識に読むことを避けているんだなぁって思って。 いつものパターンだ。 痛い痛いって思いながら三分の一くらいまではカフェで読めたかな。 私は2年前くらいのセッションで、 「幸せにならないことで親に復讐してい

          怒りのエネルギー

          断捨離2

          前回の断捨離はタンスなどの大物。 この時、カラーボックスもひとつ空いたからこれはリサイクルショップへ持っていく予定! 今回は断捨離2ということで、書類系。 買い物袋のMサイズくらいに、シュレッダーしたものを2袋。 パンフレットとか、手で千切ったりした紙類を一袋。 合計3袋断捨離しました。 断捨離は突然に。 とあるセミナーの書類を探すついでに、紙類を見直すことに。 過去に受けたセミナー類の書類をシュレッダーしました。 半年に一回くらいは見直しているんだけど、 今見

          断捨離2

          断捨離

          最近、時間があると断捨離している。 先日大きなタンスを捨てた。 今は夏だから服は冬より少なめなので、 冬になったらどうなんだろうということも頭をよぎらなかったわけでないけど。 「捨てたい」が勝った。 その大きなきっかけは、 ハンガーラックにかかっているTシャツを着て、夜に愛犬の散歩に出かけた。 帰宅してお風呂に入る時に、 そのTシャツはお出かけ用のTシャツだったことに気づいて、結構ショックだったのだ。 近所用とお出かけ用で、同じような色のTシャツを持っていて

          「自分を責めてはダメですよ」

          最近、ラジオの人生相談をYouTubeとかで聞いたりしている。 加藤諦三さんが出ている回をきいている。 加藤諦三さんと、マドモアゼル愛さんコンビや、 加藤諦三さんと、幼児研究家の大原さんコンビが好きである。 相談者は初めは外側の人間のことを相談する。 あの人はこーで、あーでっと。 そこから加藤諦三さんは、 あなたの妻(夫妻)との関係はどうですか? あなたとご両親との関係はどうでしたか? っと相談者自身のことを問いかける。 そして、相談者自身の内側へとふれて

          「自分を責めてはダメですよ」

          一年かかった覚悟

          一年前頃に書いた記事。 一年間、ほぼほぼずーっと抵抗していました。 なんでこれが私のやりたいことなの?って。 今もそれはある。 抵抗はあるし、怒りも出てくる。 なんでー?!って。 でも、それはやはり図星だからなんだよね。 生存本能ちゃんが図星をさされたから。 だから抵抗しているのよ。 それもわかっていたし、うっすら受け取っていた。 まぁー抵抗はなくならないでしょうね。 だから、 まずは自分がこの世界を創っていること。 自分の思い込みメガネで世界をみて

          一年かかった覚悟

          自分を許す心理学

          罪悪感シリーズ、第二弾!笑 第一弾はこちらでした 今、読んでいるのは 加藤諦三先生のこちらの本であります。 これも図書館で借りてきて、 そろそろ返却期限が迫ってきたので読み始めました。 自分の意志で借りてきたのに、 なぜかなかなか読み始められなくて。 無意識に避けているんだよねー。 読み始めると、無意識に避けてきた理由がよくわかります。 痛いなーって自分の痛みを感じながら読んでいる。 やはり世界は自分で創っているよなーっと。 やっぱりねーっと。 世界

          自分を許す心理学

          本当に欲しいものは

          私が本当に欲しいものは 周りからの承認なんかじゃない。 私自身からの絶対的な承認。 私自身からの絶対的な味方なんだよ。

          本当に欲しいものは

          罪悪感

          図書館で本を借りてきた。 借りてからなかなか読む気にならなくて、 返却期限が迫っていたので今日何とかひと通り読んだ。 その本の内容がチラッと書かれている記事のリンク↓ すっごく良かった。 サラッと読んで終わりにするものではないと感じて、 ポチッと購入した。 じっくり読んで、じっくり取り組みたいと思う。 この一年、本当には何に向き合わなければらないのか、 何が本当に大切なことなのか。 そういつも問われてきた気がする。 やはり自分自身を自分がゆるして、大切に

          「ない」が痛いのは、大事なことだから

          ないことが痛い。 ないことの痛みは、この世界で私は無力だと思い、 私は自分では創り出せないと思ってきたから、 ないことに触れたくなくて、思考を回す。 でも、 ないが痛いのは、それが私にとってとても大切なことだから。 私はやはり自分を大切にしたいし、大切にされたい。 配慮も大切。 だからそれがないことが痛いのだ。 痛いのはそれが大事だから。 痛みは私にとってその大事なことを教えてくれている。 そしてそこに私自身が責任を取っていく。 誰かにやってもらわない

          「ない」が痛いのは、大事なことだから

          嘆き悲しむ

          ないことが残念で、悲しいという嘆きを 自分にゆるします。 これを私はずーっと自分にゆるしてこなかった。 「ない」を認めたくなくて、 自分の希望をずーっと延命し続けていたから。 「こうあるべき」 「こうじゃないのはおかしい」 そうやって「ない」をみないことをして、 「ない」ことを認めず延命してきた。 だから いまだに、「ない」に触れることは痛い。 ないことを悲しみ嘆くこと。 「あぁ、それがなくて本当に残念で悲しい」 って感じることをゆるさずにきた。 でも、

          嘆き悲しむ

          諦めない。自己共感を

          自己共感を諦めない。 諦めないぞ。 どんなに時間がかかっても。 どんなに困難に感じても。 いつか質感が変わるその日まで。 今世では無理だったとしても、 現世のわたしでいる限り、諦めない。 やり続けよう。 (続けるには休むこともできないことも逃げることも全て含む。ゆるす)

          諦めない。自己共感を

          やる気と集中力が出ない…

          先日、 仕事のできない人に対して「そうあるべきじゃない」と抵抗していたことを、 「そうである」とあるがままに受け取ったことでみえてきたこと、感じたことがある。 それは、私は自分自身にも、ものすごくプレッシャーをかけていたことを感じられた。 毎日、「緊張」していたと感じることができた。 ミスをしないように。 間違わないように。 伝わるように。 わかりやすいように。 何か言われないように、ちゃんとやらなきゃ。 自分自身に脅迫しているのかのように、 いつも煽り迫ってい

          やる気と集中力が出ない…