自分を許す心理学
罪悪感シリーズ、第二弾!笑
第一弾はこちらでした
今、読んでいるのは
加藤諦三先生のこちらの本であります。
これも図書館で借りてきて、
そろそろ返却期限が迫ってきたので読み始めました。
自分の意志で借りてきたのに、
なぜかなかなか読み始められなくて。
無意識に避けているんだよねー。
読み始めると、無意識に避けてきた理由がよくわかります。
痛いなーって自分の痛みを感じながら読んでいる。
やはり世界は自分で創っているよなーっと。
やっぱりねーっと。
世界が怖いと感じるのも、
嫌いな人や苦手な人がいるのも、
自分自身の中にあるものを完全に投影しているよねーっと繋がっています。
抑圧された敵意が、相手にもあると感じてるとかなんとかで…
いたい、いたーいって感じながら読んでいる^^;
諦三先生、どこかで私の人生みてましたか?って感じのことが多々多々書いてあるよ。
まだ読んでいる途中だから、この先にこの投影をどう扱ったらいいのかわかると嬉しいなぁ。
こちらも自分で購入する一冊になりそうだ。
こうして本で読みながら感じられることが、本当にありがたいなぁ。
今はこうやって自分と向き合うのがやりやすいから。
できることしかできないから。
できることができるから!
ゆっくりやっていこうと思います。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?