「面接対策」って実際何すればいいの?part 2
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「面接対策」って実際何すればいいの?part 2

事務採用担当の「ちょっと一言」

こんにちは、🔔です。
今回は、前回投稿した「面接対策」についての第二弾をお届けします。

それってウチじゃなくても良くない?な「志望動機」
基本中の基本「言葉遣い・マナー」
それぞれを深掘って行きます。

志望動動機NG集

「福利厚生が整っていると思いました」

そこが目当てですか・・・?
沢山ある会社の中で、この企業に応募した理由が、「福利厚生」はずいぶんと軽いなぁという印象ですね。
もっと自分が惹かれたポイントはないですか?企業が強みとして打ち出していることは求人票から読み取れませんか?
企業が伝えたいことが伝わっているということは、しっかり企業について調べられているということにもなります。
もう一度志望動機を構成したほうがよさそうですね。

「研修制度が整っていると思いました」

もちろん、企業が用意している研修でみっちり勉強するぞ!という意気込みは素晴らしいです。
しかし、勉強とは自分から取り組んで初めて身につくものです。
企業に、自分の求めている研修が無かったらどうしますか?同期に差を付けるために自ら何を取り組みますか?
与えられたことを頑張るのではなく、自分から何ができるかを探せる人であることをアピールしたほうが良いでしょう。

「産休・育休制度が整っている」

正直、産育休というものは会社側が好意で用意してくれているものです。
ずっとウチで活躍し続けてほしい、そのために会社が手間をかけてでも用意する制度です。
まだ働き始めてもいないのに、その点を魅力に感じると言われても、「う~~ん・・・」という印象です。
「ずっと長く働き続けたいと思っているため、長期的に就業するための産休などの制度が整っているのは安心」などに言い換えてもらった方が、良い印象になると思います。

「給与がいいことが魅力的に感じました」

恐らく、もっと給与を高く出している会社はあるでしょう。
面接官は、他社ではなくウチを選んだのかが知りたいと思っているのに、「給与が」「給与が」とそれだけになると、お金のこと以外に何も考えていないのかと思われてしまうでしょう。
面接官は、高い給与を支払っても良いと感じさせる、その高い給与を支払うに値する、そんな人材を探しているのです。
給与がいいから入社したい!という前に、自分を選んでもらうためのアピールをしていますか?

言葉遣い・マナーNG集

「ら」抜き言葉
「~させていただく」の乱用

正しい日本語を使えていますか?
「見れる」「来れる」は、正しくは「見られる」「来られる」です。
また、やりがちなNG例として、「~させていただく」を乱用しているケースも散見されます。
「~させていただく」とは、相手の許可を伴う際に使用するのが一般的です。

語尾がいちいち上がる話し方
「っ、ゃ、ゅ、ょ」(拗音)が多い

「私が御社に応募した理由はぁ~(⤴)
「私の長所はぁ(⤴)
「○○っていうことがあって
「~~って言われちゃって
こんな話し方の人と出会ったことはありませんか?
どんな印象でしたか?
幼稚ではありませんでしたか?
面接の場ではふさわしくない話し方です。普段から気を付けるようにしましょう。

声が小さい
「えっと」「あの」「そうですね」「(語尾の)はい」

声が小さくて、何を言ってるのか分からない!という方も結構います。
日々の業務で支障が出そうだと感じられれば、内定はなさそうですよね。声が小さい=自信がない=成功体験がない=ネガティブ、とどんどん悪い印象の連鎖になりがちです。
また質問したことに対して必ず頭に「えっと」「そうですね」と言ったり、話し終わりに必ず「~~~です、はい。」と言ったり、自分の喋り方の悪い癖はなかなか気づかないですよね。
自分で気付けないことは、周りが気付いていることが多いです。直したほうが良い癖を指摘してもらえる人がいれば、相談してみると良いですね。

ノーメイク、私服、ボサボサ髪

面接の場であるということを理解していますか?
「私服でお越しください」という指定がない限り、自分の印象を少しでも良く見せたいなら「服装自由」と記載があったとしても、少なくともオフィスカジュアルくらいに整えましょう。
ノーメイク、ボサボサ髪というのはもってのほかです。汚い印象に見えるだけでなく、自己管理能力の低さや周囲から見られている意識の足りない人間という印象になってしまいます。

部屋が汚い、暗い(WEB面接)

内カメラに写っているところだけキレイにしておけば大丈夫!と油断していませんか?
誤操作で外カメラに切り替わってしまい、ぐちゃぐちゃな部屋の様子が映ってしまった方を何人も見てきました。
こんな意図しないところから「自己管理能力が低い」と思われてしまうことになります。もったいないですよね?
仕事には関係のないことかもしれませんが、「印象」とはそういうものなのです。

逆質問NG集

「御社の福利厚生は?」

求人票に書いてあることは質問しないほうが良いと思いますよ・・・
くまなく読んでも分からなかった際には、「求人票を見させていただいたのですが、~~以外に何か福利厚生としてご用意いただいているものはありますか?」と内容をしっかり把握していることも伝えましょう。

「残業はどのくらいありますか?」

早く帰ること重視しているのかな?と思いますよね。
例えば「最長●時までは残業可能と考えているのですが、社員の方の平均残業時間はどの程度でしょうか」などに変えたほうがよさそうです。

「仕事のやりがいを教えてください」

抽象的過ぎる質問ですね…。面接官は大体の場合、「人事部採用担当」のお仕事をしていますが、ご自身が応募した職種も人事部採用担当でしょうか?
面接官に聞くべき質問なのかどうかも、考えてみると良いと思います。
さらに言ってしまえば、仕事のやりがいというものは個人で異なることであり、自分で見つけるものです。

「給与・賞与・昇給について教えてください」

給与・賞与・昇給の「何について」知りたいのでしょうか。
スタート時の基本給ですか?
賞与の金額ですか?時期ですか?
昇給のタイミングについてですか?査定についてですか?
ボヤっとした質問ではなく、細部までちゃんと伝えましょう。
また、面接であまりお金のことを聞くべきではないというのが正直なところです。
内定が出てからでも質問できますし、「お金のことばっかりだな」と思われるくらいなら、面接では質問しないのがベターです。


いかがでしたでしょうか?
2部に分けたため少し長くなってしまいましたが、今までに実際にいた求職者の方から受けた印象をご紹介しました。

正しい面接対策をしっかりおこなって、あなたの第一志望の企業様から内定をいただけますように!
影ながら応援しております★


🔔

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