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羊と碧い月。

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思い出す昔、過ごす今の徒然。
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#朝焼け

新月。

新月。

その日を指折り数えているわけではないのに、もしかして?と、暦を見ると新月、ということはよくある。

今朝の朝焼け。

途中の曇ったり雨降ったりの時間は寝て過ごした一日。

そして夕焼け。

答えはいつも空に。

…決して具体的ななにかを読み取れることはないけど。

「ま、大丈夫か」という気持ちはいつも空から降ってくる。