🇨🇦下院へ提出: 「国連・WHO脱退」の請願署名

以下の文章は、個人的な試訳です！

カナダ下院へ提出する為、保守党員: レスリン・ルイス議員が呼びかけている、「国連・WHO脱退」電子請願署名

番号: e-4623

内容↓
１）
カナダが、国連（UN）とその補助機関（世界保健機関（WHO）など）に加盟することは、カナダ国民に、いかなる利益をもはるかに上回る否定的な結果を課すものである。

２）
カナダが、国連・WHOの包括的な「アジェンダ2030」に参加することに同意したことは、国家主権と個人の自主性を損なうものである。

３）
アジェンダ2030とその運用上の「持続可能な開発目標」（SDG）、包括的性教育（CSE）、国連司法審査、国際保健規則（IHR）、ワンヘルス、及び類似のプログラムは、国民やその選挙で選ばれた代表者の認識や同意がないまま、急速に実施されている。

４）
SDGsは、宗教的・文化的価値観、家族関係、教育、栄養、子どもの発達、財産権、経済・農業生産性、交通、旅行、健康、インフォームド・コンセント、プライバシー、身体的自律性など、生活のあらゆる側面に悪影響を及ぼす可能性がある。

５）
包括的性教育（CSE）のもとで、公的資金で運営される教育機関は、親から情報を隠しながら子どもたちにダメージを与えている。
子どもたちに対する性的な価値観や活動の常態化は、出生時から支持され、強制されている。

６）
アジェンダ2030と密かに交渉された（WHOの国際保健規則）IHRの改正は、恐らく受け入れがたい、侵入的な普遍的監視を課す可能性があり、カナダ権利章典と権利と自由の憲章で保証された権利と自由を侵害する。

７）
こうした公私生活への大々的な影響は、UN・WHOや選挙で選ばれた訳でもない民間団体（世界経済フォーラム、ビル＆メリンダ・ゲイツ財団、国際家族計画連盟など）の利益に貢献する一方で、カナダ人の健康上の権利や自由を低下させる。

私たちカナダ市民、及びカナダ居住者は、カナダが国連及びWHOを含む全ての国連補助機関から速やかに脱退するよう、国会下院に要請する。

電子請願書受付機関↓
2023年10月10日〜2024年2月7日

レスリン・ルイス議員 (保守党員)
ハルディマンド・ノーフォーク
オンタリオ州

今現在集まった署名数:  46,158名

- INFO SOURCE -
HOUSE OF COMMONS CANADA
https://petitions.ourcommons.ca/en/Petition/Details?Petition=e-4623