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なぜ、「つながる時代」にはSNSを使う必要があるのか?

「つながる時代」にはSNSを使えと
言われていますが、まさにそうですね。

広告依存からの脱却が重要です。

本題へ

テストマーケも場を用意して
待っているだけではいけません。

その場にユーザーを呼び込む努力が必要です。

選択肢としては、
・自社で行なうのか
・広告で行うのか
の2択になります。

まずはコストのかからないFacebook、Twitter、LINE
などのSNSを活用してみてください。

SNSならコストをかけずに運用できます。
SNSでは「いいね」やシェアする文化があり、

「つながりたい」という気持ちが強まっている
時代におすすめです。

つながっている人にお願いすることで、
あなたの知らない知人にもシェアを
してもらえたりと、お金をかけずに
集客することが可能になるからです。

ドライテストからテストマーケティングを経て、
最小単位のプロットタイプを先に作ることが
何よりも大切です。

このことをリーンスタートアップの本の中では
MVPと呼んで定義化されています。

社会課題までを含めて問題解決になる
お悩みの隙間にめがけてテストを
展開するとよいということになります。

テストマーケティングが完了し、
売れることがわかり次第、

次の6ステップを参考に、
オンライン化をしてください。

【ステップ1:ビジネスモデル】
LTVを基準にしたBS思考
※ビジネスモデルを構築する

【ステップ2:商品企画&サービス】
世界観と商品をうまくリンクさせた
「有形×無形」「デジタル×リアル」
と言った組み合わせ、
掛け算を顧客体験(DX)によって価値提供する。
※D2Cブランドに変容する

【ステップ3:商品製造】
ODM(Original Design Manufacturing)
企画から一緒にPNP設計で創る。
※商品を企画製造する

【ステップ4:売り方】
有形の商材と無形の役務サービスの
組み合わせたダブルファネルにする
※感動共創を生み出す

【ステップ5:集客】
PRやSNSを導線設計(ULSSAS)に組み込む。
※共感の場を設計する

【ステップ6:マネジメント】
外部のビジネスパートナーと一緒に
オーディエンスを作るです。
※共有する

大切な考え方は、商品(モノ)を売るではなく、
売り物はライフスタイルの提案です。

変化したいのは、お客様でその変化こそ、
ブランドになります。

そのブランドを身につけることや
体験することや購入することで満足感が生まれて
いるのです。

D2Cブランドは、高品質で
しかも充足したコンテンツを定期的に発信しています。

そのコンテンツを定期的に発信する場こそ、
ファンコミュニティになっています。

有益な情報を提供することで
見込み顧客とのコミュニケーションを図り続ける

ことが可能になり、ビジネスモデルがダブルファネル化
となっていくのです。
追伸:#ビジネスモデル 西村公児

インターネットを活用して自分の商品・サービスを売りたい! でもなかなか売れずにモヤモヤしている問題を解決する アドバイスをしています。 https://www.youtube.com/channel/UCxrQWY0HlXqFcOfe02_uztg/videos