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13の質問で最速な手順・仕組み・価値ある仕掛けを創るには?

あなたが関係しているビジネスは今
どんな状況でしょうか?
右肩上がりに伸びていますか?

⼩売ビジネス全般は、市場⾃体が縮⼩・
ダウントレンドになっている、右肩下がりの状況です。

市場が右肩上がりで伸びているときは、
余計なことを考えなくてもそれなりに売れました。

同業のライバル会社よりももっと良い商品をつくる、
とか価格を安くするという市場内の競争で
⾃社のビジネスも伸びていきました。

市場規模と市場の伸び率(成⻑率)、そして市場シェア。

これらがモノ単位で市場を測る
代表的なマーケティング指標とされてきました。

もはやモノの中に答え(解決策)はないと思われます。

⽇頃「モノ」でマーケティングを考えていると、
すべてをモノの問題にして答えを出そうとしてしまします。

しかし、消費者の本⾳はモノが多すぎて選べない・差がよくわからない
間に合っている・・・といった感情をもっています。

つまり解決すべき問題はモノの外にこそ存在すると考えると良いですね。

ターゲットは何のために、
どんな⾏動をとりたがっているのか?
という⾏動視点を導⼊した、次世代型のマーケティング⼿法が有効です。

誰も⾏動で発想していないから、
そこにチャンスは存在します。

これらの概念、⼿順、⽅法、効果を、
⾒える化しています。

ステップバイステップで進めることで、
顧客を「知り」価値を「創り」それらを「伝える」⽅法も
わかります。

実際、あなたはモノを買う時どんな⾏動をとりますか?

最速な「手順」最適な「仕組み」価値ある「仕掛け」を創る
13の質問を答えていくと良いです。

1
⼀発でどんな事業なのか、どんな製品
(商品・サービス)なのかが、よくわかる
2
どんなターゲットに対して、どんなシーンで
喜ばれる(使われる)のかがよくわかる
3
どれだけの市場規模を考えているのか?
算定事業が明確によくわかる。
4
ある部分だけ突出して細かいということがな
く、全体感(⼀貫性)が良くわかる
5
特徴・優位性がよくわかる
6
競合をしっかりと調べて、⾃社との⽴ち位置の
違いが良くわかる
7
市場調査をしっかりと⾏って、
環境の状況がよくわかる。
8
ミッション&ビジョンが明確であり、
「志」がよくわかる。
9
組織体系がしっかりしており、
計画も具体的でよくわかる。
10
戦略体系がしっかりしており、
計画も具体的でよくわかる。
11
⽴案者の「何が何でもやりぬいてみせる」
という意気込みがよくわかる。
12
事業収⽀の算定基準が緻密に考えられて
いることがよくわかる
13
リスクを先読みしていて、変化への対応策
がよくわかる

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