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100記事目指して毎日更新!その29、未来のSNSアカウントを考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
レディープレイヤー1の世界が近づいているなと感じる今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき29記事目になります。未来を感じるとワクワクしますね。
それでは今日も進化の為に書いていきます


1st.これまでのSNSアカウント


 SNSをやっている人は例外なく持っている「アカウント」ですがSNSアカウントを、所持している本人足らしめる情報はなんなのか少し考えてみます。

 まずは「名前」、大事ですね。コレがないとお話になりません。次に「アイコン」、コレも大事ですね。パット見て特徴的な物や長く使っているアイコンならばその人を形成するパーソナルマークの役割を担うでしょう。さてさて、他に何か思いつかないかと考えてみましたが………無いですねヽ(・ω・)/ズコー

 極限まで必要な物以外を削ったら、上記の「名前」と「アイコン」だけでSNSのアカウントってある意味成立するのではないでしょうか。投稿する内容等は無視して乗っ取りなども無視したらというお話ですが。(*°∀°)チョイキョクタンカ
(サイト登録に必要な情報等は無視しています。あくまで第三者がその人と理解するために必要な情報はというお話です)


2nd.未来のSNSアカウント


 1stでは今までのアカウントのお話でしたが、未来のSNSアカウントはどうなっているか少し想像してみます。個人的には全員では無いでしょうが、結構な割合がVR空間上でお仕事をする時代が来るのではと予想しております。

 VR空間に居ることが当たり前となると、当然SNSもVR空間で楽しむ様になるのではと個人的に考えており、VR空間ではどういった情報がアカウントに追加されるのか考えつく限り列挙してみます。

 「名前」・「アバター(容姿を表現する3DCG)」・「声」・「しぐさ」

 などと思いつきました。アバターを現実で言うところの「容姿」と言い換えれば、現実で人を判断する基準とほとんど変わらないのはとても面白いですね(σ・∀・)σ ブイアール、サワレルナラサワットケ


3rd.未来のアカウントは第二の違う自分


 大層な小タイトルですが、僕は近い未来のSNSアカウントはそういった物に変化していくのではと考えています。ここで言う第二の自分と言うのは◯◯をしている◯◯さんね!みたいな抽象的な情報ではなく、◯◯さんは背が高いアバターを良く着ていて物腰が柔らかく丁寧にお話してくれる、みたいな具体的な情報になっていくのではと考えています。

 ですので、現実とSNSとのイメージはVR空間がメジャーになればなるほどVR空間で作ったイメージと現実で作ったイメージの2つが乖離していくことにもなる可能性があるのではと考えます。(現実では体重100Kg超えのモリモリマッチョマンでも、VRではロリアバターを着こなし、ボイスチェンジャーを使用して女児に成り切るなんて奴です※そういった方たちは実在します。マジです※)

fin.総括
 では今回の総括ですが「未来のSNSアカウントは第二の人生を歩めるくらいにはパワーのあるモノになるのでは」という感じです( ´ ▽ ` )ノベツジンニナルカホンニンデイクカハジユウゼヨ

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