100記事目指して毎日更新!その64、SNSでの付かず離れずな距離について緩く考える
Ignition.挨拶
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
GWに入って少し気が楽になった今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき64記事目になります。今日は私用で徹夜なんですが(゜∀。)ワヒャヒャヒャヒャヒャヒャ
それでは今日も進化の為に書いていきます
1st.その距離感は他人?それとも友達?
筆者はツイッターとノートの2つのSNSを行き来していますが、どちらかというとROM専門(見る専)の傾向が強いです。
しかしながら、たま~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~にフォローさせて頂いている方とコミュニケーションを取ろうと躍起になりますが、ここで筆者はいつもひとつの疑問にぶち当たります。
「交流をするのはいい。ただ、距離感をどうしたものか」
という物です。最近になって付かず離れずな距離感というものを解ってきたのですが、SNSを始めた頃は「SNS特有の距離感」というものを全く解っておらず困惑したのが記憶に新しいです。
さて、ここでもう一つの疑問が出てきました。
「そもそも付かず離れずな距離とは一体何だ」という疑問です。
筆者が「付かず離れずな距離」について考えてみた結果、
✓ 最低限の礼儀があること(常識外の事をしない)
✓ 相手の深いところまで聞かない(込み入った話はしない)
✓ 相手にソコソコの興味を持ちつつも「友達として接しない」(ずうずうしくしない)
✓ 相手に多くを求めない(帰ってきた反応をそのまま受け入れる)
などが考えつきます。
かなりドライな物言いですが実際問題、距離感がわからない人(筆者とか)はドライな思考をしてみてたらいい塩梅になるのではと思いました。
人に期待をしない。VR関係で尊敬していらっしゃる方がポツリとツイートした内容でしたが、今では「付かず離れずな関係」を維持するのにとても役立っています。
SNSでは交流しなさすぎの筆者ですが、現在のペースがちょうどいいです。
fin.総括
では今回の総括ですが「付かず離れずな距離というものは興味がない以上、友達未満の心理的な距離なのではないか」という感じです。
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