100記事目指してなるたけ毎日更新!その82、自分に合う道具がいかに重要か考える
Ignition.挨拶
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
Mad Catz製のマウス以外手に合わなくなってしまった今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)が100記事完走を目指してゆるーく書いている記念すべき82記事目になります。
人を選びますがMad CatzのRAT+シリーズのマウスはいいですぞぉ!
それでは今日も進化の為に書いていきます。
1.数秒の違いが生産性を上げる?
道具と一言で表してもデジタル・アナログ様々な道具(ツール)がありますね。
車の整備もそこそこできる筆者ですが、工具にはそこそこ気を使っています。具体的には100均の物は使わず、工具店(アストロプロダクツなど)で購入した物を極力使用するようにしています。
アストロプロダクツなどの製品も工具としては安い部類に入りますが、安すぎる工具と比べると握りやすさや工具自体の稼働する部分の滑らかさなどは比べ物になりません。
要は「使いやすい」のです。
安すぎる工具と比べて作業時間的には「数秒違えば御の字」な違いですが、その数秒を重ねる作業ではとてつもない時間短縮になるので使いやすいと言うことは正義だよなと考えてしまいます。
2.使うだけで疲れる道具はナンセンス?
皆様キーボードやマウスなどはこだわっていますでしょうか?
マウスとか数百円の物で十分でしょ?なんて思われる方もいるかもしれませんが、高いものには高いだけの理由があります。
ブランド力による所有欲だったり、エルゴノミクスデザインによる操作性の良さだったり使用材料による耐久性の良さだったりと様々です。
筆者は一ヶ月位前に愛用していたブランドの新作ゲーミングマウスに乗り換える事ができまして、基本的な操作が少し早くなったのではないか?と言う実感があります。
それに、マウスを変える以前にやっていた3DCGの作業が新しいゲーミングマウスにしてからというものの手に変な力がかからなくなったので疲れなくなりました。
疲れない道具というのは「使ってみないと解らないというデメリット」はありますが、意外と目検(見ただけで判断する意)と直感で判断しても意外と当たるものです。
fin.総括
では今回の総括として「自分に合う道具(ツール)は作業効率と疲労軽減の面からみると非常に優秀な結果を叩き出す可能性があるので、普段よく使うものに関しては自分にあったものを探してみてはどうか?」という感じです。
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