100記事目指して毎日更新!その59、インプットとアウトプットのバランス関係が心身に与える影響について考える

Ignition.挨拶

皆さんいかがお過ごしでしょうか?
最近出力過多なのかなと思う今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき59記事目になります。出力過多なら受信も過多にすればいいと思う脳筋思考です(σ・∀・)σ
それでは今日も進化の為に書いていきます。


1st.片方に偏れば心身が不調になる?


 私事なのですがインプットかアウトプットのどちらかに比重が偏っていると「例外なく調子が悪い」記憶しかなく、視点を変えてみれば何故だ?と首を傾げてしまいます。

 逆に2020/04/20現在ではイン・アウトの比重が良いのか体調はソコソコ良いです。不思議ですね(´ε`?)ウーン…

 では、何故インプット・アウトプットの比率がバランス良く保たれていると心身共に調子が良いのか考えてみます。

 ✓ 特定の現象に能力が割り振られていないからヤる気ゲージが急激に減らない(インプット・アウトプットのどちらかに過集中など)

  一つの行動を続けていると無意識のうちにストレスを貯めてしまっているから

  インプットで占領している脳内のリソースをアウトプットで外に出力して脳のリソースが開放されているから(パソコンのCPUに余裕ができるようなものです)

 などと上記のようなことが考えつきました。文章にすると筆者もあぁ~なるほど、なんて書いているうちに納得しました(/・ω・)/


2nd.人に見せることだけが出力ではない


 インプットは良くする(サブカルをよく見聞きする)けど、じゃぁひと目につくところにアウトプットしなければ心身とも良好な状態にならないの?なんて疑問が筆者には出てきましたが必ずしも「ひと目につく所に」アウトプットする必要性はないと考えます。

 紙に感想を書きなぐるのもアウトプットの一つですし、メモ帳に取り留めのない日記を書くのもアウトプットです。

 要は、頭の中にあるモヤッとした情報を自分で見聞きできる状態にすることが大事なのかなと考えます。


fin.総括


 では今回の総括としては「インプットとアウトプットのバランスを良くするともしかしたら心身ともいい感じになるのではないか」という感じです。すごく…フワッとしてますね…(;´∀`)ナンカオモイツカン

 

 

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