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100記事目指して毎日更新!その23、応援したくなるVtuberについて考える
Ignition.挨拶
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
毎日よくネタが降ってくるなと思う今日このごろ。
どうも僕です。
本記事は私、Evolution LoopのMμLT1(まるち)がアウトプットの練習をするために100記事書こうぜ的なサムシングの記念すべき23記事目になります。不思議と枯れないんですよね。アイディア。
それでは今日も進化の為に書いていきます
1st.応援するのはメリットありき
頑張るあなたは美しい。そんな感性で応援する人を選んでいる筆者です。
蛇足でしたね。
さて、Vtuberとやたらと主語が多い題材ですがこれは現在で言う所の「推す」の概念に当てはまるものだと考えています。
ではその「推す」と言う行動はどんな原理か、過程をすっとばして結論付けると「その人の活動を応援することによって自分に何らかの得がある」と考えつきます。
無名の方を応援するとなると、その人の知名度アップなどに貢献できます。スタートアップ企業みたいな立ち位置ですね。
人気な方ならそれなりに知名度があると推察できますので同じ方を推す人と交流を持てたり、ビックコミュニティに入る事ができるなどのメリットが思いつきます。
他にも、可愛らしい容姿や声を見聞きして和み・癒やされる。トークが面白いからラジオ感覚で視聴できる。歌唱力が素晴らしいので歌から入ったけどVの活動が面白いなど、様々なメリットが考えつきます。
なので、Vtuberだけでなくエンターテイメントに従事している方々を推す基準は自分にメリットがなければ大多数の方はしない行動なのではと考えます(*´∀`*)オシノイイトコスグオモイツクノデハ?
2nd.努力が「滲み出ている」感じが良い
動画投稿ならサムネイルや字幕に構成・話し方、配信ならトーク力に見やすい画面配置にゲームの実力などはしっかり見ないと「うまいなぁ~」「◯◯ちゃんしゃべっる~」くらいふわっとした感情しか浮かばなのではと思っておりますが、その心地よさや凄みは本人の「見えないけど、想像できる努力」のおかげで構成されているかもしれませんね。
この製作者のゲームは何故かプレイしやすいんだよなぁ、とか、この配信者の画面はなんとなく疲れないなという感覚の裏にはコンテンツ製作者の陰ながら努力してきた形跡があるのやもしれません。
頑張っている感がある人って応援したくなりませんか?( `・∀・´)ノ イェア
3rd.交流し易いのは「推し」易い
SNSが普及した昨今では誰でも著名人にメッセージを送る事ができる時代になりましたが、Vtuberに限らず様々なコンテンツのファンではROM専(見る専門)という方々が存在します。筆者も基本的にはROM専です。
そういった方たちが何故交流をしようとせずに、ただコンテンツを見るだけなの側に回っているのか少し考えてみると、コンテンツの発信者と交流がし辛いなにかがあるのではと考えます。要はコミュニケーションコストを割いて相手と交流するのが、ただコンテンツを見るだけの行為と比べると自分に帰ってくるリターンが割りに合わないからと、自身の体験を加味して推察します。
なのでSNSしかり、配信しかり、発信者と交流をして欲しいのなら交流のハードルを思い切り下げるか自身のイメージを「この人なら話しかけてもいいかな」、なんてところまで相手を妥協させる何かを用意しなければないらいのではと考えつきます。
fin.総括
少し長くなりましたが、今回の総括としては「陰ながら努力し、推すことにメリットがあり、そして交流が比較的しやすい方はある程度伸びるん方なのでは」という感じです。(´ε` )サイオシハマダマダミツカラヌヨ
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