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最終面接落ちました。皆さんがこのような悔しい思いをしないために、今日は僕がなぜ失敗したのかをお話しできればなと思います。


僕が最終面接に落ちた理由は「志望動機」です。その企業に行きたい理由が弱かったと考えてます。


どれくらいの強度だったかをお話しします。実際にどう言う風に伝えたかも含めて。


僕には就活の軸が二つあって、自己成長軸と価値共感軸があります。主にはここで会社が自分に合っているかどうか見極めています。まあ軸の説明とか、具体的にどういう風に定めているのかを話すとかなり長くなります。人それぞれ軸は違うと思うし、ここはカットします。


ちょっと触れると、成長軸は会社の規模感とか成長速度、新卒文化など。共感軸は、向上心があるか、大きい目標を掲げているか、変化や挑戦を恐れない経営か、社員の夢や目標を応援する文化か、なんかを見てます。ここを全て当てはまっています!では、弱いわけです。


最後の腹決めを、どこに置くの?というところが弱かったです。果たして人なのか、はたまたもっと定量的なものなのか。


面接に失敗しないためには絶対に「自己分析」が必要だと感じました。ただ内定を貰えればどこでもいいと考える方もいます。それはそれでいいと思いますが、もし、「自分に合ったファーストキャリアを選ぶ!」的な考えを持っている方がいたら、かならず自己分析は必要です。


今回さらに痛感しました。けっこうしたつもりでしたが、まだ足りない感じです。


がんばります。やばいこれじゃ参考にならないな。もっとしっかりまとめて(就活終わった時にでも)出します。


悔しいです。ただ、これも運命だと思って、次に全力を注ぎます。第一志望には必ず必ず受かります。




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