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リモートワーク導入後のインナーコミュニケーション①〜おつかれさま会〜

こんにちは。コーポレート部の世永です。
気づけばもう7月も終わり・・・あっという間に今年も後半戦ですね。
エバーセンスも上期を振り返りつつ、下期に突入しました。

昨年はオフィス移転もあり、全員出社型から、チーム・個人毎で判断し出社とリモートを併用するハイブリッド型へ働き方を切り替えてから早1年半!(ほんとに早い!)
すっかり社内にもこの働き方が定着してきたように思います。

以前、真辺がnoteで書いていましたが、新しいものを取り入れると課題も生まれてきます。
今回は私が今取り組んでいる「ハイブリッド型勤務でのインナーコミュニケーション」について少しずつお伝えできればと思います。

会社として注力したいテーマと方向性

以前、エバーセンスでは対面でのコミュニケーションを重視している時期がありました。直接意見を交換したり、過程を共有することで組織としての強さや個人の成長を感じることができたからです。
しかしコロナ禍で改めてこれからの働き方を模索したことで、対面だけではなくリモートワークでも強みを発揮できる組織になろうと大きく方向転換することになりました。

働き方が変われば、コミュニケーションの方法も変わります。エバーセンスのみんなが新しい働き方の中でも「いいものづくりができる」ためにはどんなコミュニケーションが必要なのか?「よりご機嫌に働く」ためにはどうしたら良いか?

このあまりに定性的で、明確な正解のない難題。
どうやって進めていけばいいものか・・・(悩)
各社コーポレートの担当者も、私たちと同じように悩まれているのでは?と思います。
誰も正解は持っていないからこそ、結局は色々やってみるしかないんですよね。

ありがたいことに、エバーセンスではリモートワークを導入した後も成果が下がらず、一人ひとりがいいものづくりに集中できています。取り急ぎ解決すべき課題があるわけではないのですが、だからこそ、この働き方を前提にした私たちらしいコミュニケーションのあり方を前向きにチャレンジするチャンスです。

コロナの影響もあり、この2年間は大した施策もできませんでしたが、それでも小さくできることから少しづつ取り組んでみることにしました。

まず目的や、大事にしたいテーマをいくつか出してみました。

  • エバーセンスでの働きがいをより強化する

  • メンバー同士、チーム同士を知ることで所属意識をより強化する

  • 新しいメンバーがより早く仕事に集中できる環境を作る

そしてこのテーマに沿って、主に3つの方向性で施策を考え実行しています。

  1. 自分のチーム以外のメンバーとのコミュニケーションを深める

  2. 自分のチームメンバーとのコミュニケーションを深める

  3. 入社メンバーへのオンボーディングを丁寧に行う

もう既にいろいろやり始めているのですが・・・
まず今回のnoteでは、①自分のチーム以外のメンバーとのコミュニケーションを深めるの施策として企画した「おつかれさま会」について紹介したいと思います。
(他の施策についても、おいおいnoteでお伝えする予定です。)

久しぶりのイベントとなった「上期おつかれさま会」

感染者もだいぶ少なくなっており、行動制限も解除されてきたころ、自分のチーム以外のメンバーとのコミュニケーションの場づくりとして企画した「おつかれさま会」。(実施したのは6月で、まだ感染者が落ち着いている時期でした)

コロナ禍になってからは、オンラインで全員参加の締め会を開催したことはあったものの、リアルで軽食を囲みながらというのは本当に久しぶりなことでした。

これまでのイベントと変えたのは、参加を完全に任意にしたこと。やはりまだコロナ禍のリアルイベントということで、個人の考え方も、各家庭の方針も違います。それぞれが無理のない範囲で、参加できる人は集まりましょう(途中参加も途中帰宅もあり)というゆるい雰囲気で行うことにしました。

企画側も肩の力を抜いて、いわゆるコンテンツを用意するのではなく、飲み物・食べ物・会場のセッティングのみで試してみることに。
オンラインイベントではなかなか実現しづらかった、ちょっとした雑談の中で今感じていることを話したり、大変だったことを愚痴ってみたり(笑)、その頑張りを自然に労えたりできるような会になればいいなと思っていました。

企画段階でワクワクしながらテンションも上がりましたが、ご時世がら感染対策は万全に。
オフィスの中で換気を十分にとりながら、ケータリングの食事も小分けにされているものを選ぶなど、できる範囲でも十分楽しめるよう工夫しました。
バックアップは弊社おなじみのパーティー部に依頼。(いつもありがとうございます!)
装飾テーマは「夏祭り」にしてくれました。パーティー部会長自らたくさんの飾りを買ってきてくれて、前日からお祭りムードが漂います。

▲準備段階からワクワク、ウズウズしてもう遊び始めちゃってます(笑)

縁日風に飲み物はプールで冷やしながら、射的をやったり魚釣りしてみたり・・・
久々のお祭り気分にみんなのテンションも上がります!
お子さんを連れてきているメンバーもいて、ワイワイみんな楽しそうでした。
時間も業務終了時間に合わせて18時ごろからゆるく開始し、最終的には25名ほどのメンバーが参加してくれました。

▲業務から離れて、趣味の話や最近の推しの話をしてみたり!盛り上がってます!

オフィスで行ったことで狭くなってしまう心配はありましたが、本棚やパーテーションなどの家具は寄せて、テーブルの配置を離してレイアウトしてみたり、ケータリングの食事をあらかじめ各テーブルに設置しておいて、なるべく各自の移動を少なくするなど工夫したこともあり、遊ぶスペースを確保できるくらいゆったりと楽しめたと思います。

実際やってみて、コミュニケーション企画としてどうだったのか!

実施後日、参加メンバーに満足度調査のアンケートを取りました。

▲5段階評価のうち、全員が4以上と回答
  • 終始“ゆるり”と過ごせて、自分のペースで帰れた点もよかった

  • プライベートな話など仕事中できない話もできてよかった

  • もっとコンテンツがあったり、イベント性を強めてもよかったかも

ゆるりと企画した会でしたが、ざっくばらんにメンバーと話せる機会があることで、普段話せないことを話したりリフレッシュできたのかなぁと思います。

そして今回の目的である「自分のチーム以外のメンバーとのコミュニケーションを深める」という部分ではどうだったのか?

▲5段階評価中、7割近くは4以上と回答
  • 久々に業務で関わらないメンバーとも会えてゆっくり喋れて楽しかった!

  • あまり席から離れずに同じゾーンに留まってしまったため、いろいろな人と話す機会が少なくなってしまった。シャッフルするタイミングがあっても良いのでは?

この部分では、まだまだ改善する点があるなぁと思いました。
立食パーティではなかったので、一旦席についてしまうと、その後移動するタイミングは難しく、最初の席の人と話すケースが多くなってしまったようです。
席をシャッフルするタイミングを作る、思いきって立食形式にするなど、ぜひ次回に活かしたいと思います。

そして最後に、今後もこのようなリアルイベントに参加したいか?と聞いたところ・・・

▲5段階評価中、全員が4以上と回答!

みんな次回の企画にも期待してくれているみたいです(笑)!
総じてみんな久々のイベントを楽しんでくれたこと、無事開催できたことも考えると点数は70点というところでしょうか!(甘いか?!)

コミュニケーション施策は、やってみないとわからないことばかりです。
引き続きトライアンドエラーしながら、みんなにも改善提案してもらいながら(笑)試行錯誤していきたいなと思います。