夢を叶えるための文章表現 セッションレポート #noteフェス
10/17まで開催中!note CREATOR FESTIVALの山邊鈴さんによる「夢を叶えるための文章表現」のセッション。
「夢を叶えるための文章表現というより言語化術」「言語化は自分の輪郭をはっきりさせるためだけに使ってきた」「言語化することで自分の道が見えてくる」と語った山邊さん。視聴者のみなさんからのツイートやレポート記事とともにご紹介します。
※10/20までに投稿されたレポートの中から、編集部が厳選した記事を随時追加していく予定です。投稿、お待ちしてます!
※本セッションはnote CREATOR FESTIVAL2021の企画のひとつです。くわしくは下記のリンクからご覧ください。
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スピーカー紹介
ウェルズリー大学・山邊鈴さん
2002年長崎県諫早市生まれ。長崎県立諫早高等学校附属中学校から諫早高等学校へ進学。2019年夏にインド北西部の進学校K.T.H.M大学への留学を経て帰国。2021年春、諫早高校を卒業、お茶の水女子大学入学。2021年秋から米ウェルズリー大学に進学。2020年、高校3年生の時に公開したnote「この割れ切った世界の片隅で」が話題に。地域の教育格差や社会の分断を、等身大かつ切実に綴った表現が多くの人に届いた。執筆活動やイベント登壇など活躍の幅を広げ、海外進学の夢も叶える。
note / Twitter
言語化とは?違和感をそのままにしない
視聴者からは「言語化の重要さを改めて感じた」「言語化のスキルを磨いていきたい」などの声が集まりました。
言語化することが自分の道を見つける方法
ここからは、noteに投稿されたレポート記事をご紹介します。
夢と向き合う「言語化」 / あじか
言語化することの威力が、山邊さんを通じてより強く感じられたと言います。言語化のプロセスから夢を叶える文章表現に至った経緯がまとめられています。
Noteフェス2日目「夢を叶えるための文章表現」を視聴しました!/ りな
言語化することのメリット、言葉の奥深さを感じたりなさん。セッションを聞いて言語化のプロセスを日常でも落とし込んでいきたいと語っています。
noteフェス2021【DAY2】/ yuca.
言語化するまでの糸をほどく作業が大事と感じたyucaさん。これから多様化していく時代に、言語化して文章に伝えていくことが生きていく上で大切と感じました。
自分の武器を知る人は、夢に近付く~夢を叶えるための文章表現 レポート / 夕凪遙
ご自身が感じた「壁」「レッテル」とともに、鈴さんの言葉を振り替える夕凪遥さん。自分と子供の未来のために、鈴さんの言葉を無駄にしないようにしたいとまとめています。
山邊鈴さんの「夢を叶えるための文章表現→言語化術」は感動的なキーワードだらけで実況遅れ気味 #noteフェス トークセッション #イベントレポ / づかっち
リアルタイムにTwitterで実況した内容を、改めてnoteの記事にまとめているづかっちさん。なぜ鈴さんはインドへ留学していたのか?本編では触れられなかった内容も紹介しています。
文章=自分にしたくて、noteで誠実に文章を書いていく #イベントレポ / ゆこ│日めくり偏愛
「自分の輪郭をはっきりさせて、迷いなく行動するための選択術」を鈴さんから感じ取ったゆこさん。まだ絡まったままのテーマを、noteではほぐしながら書いて伝えることに使っていきたいと感想を語っています。
#9 noteフェス勝手にレポート①『夢を叶えるための文章表現』 / つじり
「言語化と行動はセット」がもっとも心に残ったつじりさん。言語化のための3つのステップをわかりやすくまとめています。
noteフェスレポート 〜夢を叶えるための文章表現〜 / 谷口シン(Taniguchi Shin)
鈴さんには「世界を動かすだけの力があり、その源泉を垣間見ることになりました」と紹介をはじめた谷口さん。セッションを通じて感じたことを書き残しています。
noteフェス、10/17まで続きます!
noteフェスは10月17日(日)まで続きます!これからも注目のセッションが目白押しです。ぜひ、こちらからチェックしてみてください。