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創作大賞イベント

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創作大賞2024関連のイベント一覧です。 #創作大賞イベント #創作大賞に質問
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【アーカイブ公開中】創作大賞2024にまつわる疑問に答える説明会を開催します!#創作大賞に質問

説明会の質疑応答はこちら ↓ ・・・ 4月23日にスタートした、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第3回となる今回は、前回を大きく上回る21の編集部に参加いただき、新設された4つの部門を含む12部門と過去最大規模で開催をします。 説明会の模様はこちらから 今回初めて創作大賞に参加するという方も、過去2年に参加いただいた方も「創作大賞2024」に参加するにあたって「これってどうすればいいの?」と悩むことがあるかと思います。 そこで、4月25日(木)19時からno

「日向夏さん&綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方」 イベントレポート #創作大賞2024

プロの作家はどうやって小説を書いているのか。作品づくりのプロセスを知りたくはありませんか? 今回のイベントでは、小説家の日向夏さん(代表作:『薬屋のひとりごと』)と、綾崎隼さん(代表作:『死にたがりの君に贈る物語』)のおふたりに、ミステリー小説を書く上で心がけていること、魅力的な謎の設定やトリック、ストーリーを引き立てるキャラクターなど、具体的なノウハウをうかがいました。 創作大賞2024年の締め切り(7/23)も間もなく。応募を検討しているひとは、ぜひ参考にしてみてくだ

締め切り間近!創作大賞受賞者 × 担当編集に聞く、最後まで粘るポイントは?

創作大賞2024の締め切りもまもなく。noteの創作大賞2023で受賞し書籍化を果たしたせやま南天さんと霜月透子さん、お二人の担当編集者である木造ほのかさん(朝日新聞出版)と大島有美子さん(新潮社)をお招きし、創作のコツや締め切り直前のアドバイスをお聞きしました。 応募を検討している方々は、ぜひ追い込み時に参考にしてみてください。 昨年の受賞作について頑張っている人たちに届けたい『クリームイエローの海と春キャベツのある家』 ──受賞作のお話からお聞きしたいと思います。ま

ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんに聞く「家族について書くということ」#創作大賞2024

エッセイストとして多数の作品を発表しているジェーン・スーさん。ラジオ『ジェーン・スー 生活は踊る』のパーソナリティを務めるほか、作詞家としても活躍しています。 X(旧Twitter)にポストされた伊藤亜和さんのnote「パパと私」を読んだスーさんは、「地獄のTwitterにも天国あり」と感動しシェア。スーさんをはじめ多くのひとにシェアされたことで「パパと私」は大きな反響を呼び、創作大賞2023 メディアワークス文庫賞を受賞しました。本作は伊藤さんのデビュー作『存在の耐えられ

ミステリー小説って、どう書くの?『薬屋のひとりごと』日向夏さん&『死にたがりの君に贈る物語』綾崎隼さんに聞く、超私的ミステリー小説の書き方【アーカイブ公開中】

7月2日(火)19:30から、小説家の日向夏さん(代表作:『薬屋のひとりごと』)と、綾崎隼さん(代表作:『死にたがりの君に贈る物語』)のおふたりに、ミステリー小説の書き方について語っていただくクロストークイベントを開催します! ▼ こんな方におすすめ ・「創作大賞2024」でミステリー小説部門に応募したいと思っている方 ・小説家として商業デビューを目指している方 ・書いた小説を推敲する上でのプロ作家の視点を知りたい方 イベントレポートはこちらからご覧いただけます 配信は

ホラー小説の書き方とは。織守きょうやさん×背筋さん×梨さん #創作大賞2024

創作大賞2024で、新設されたホラー小説部門。挑戦したいけど、いまいち書き方がわからない……と、思っている方はいませんか? 今回はいま活躍中のホラー作家3名をゲストにお招きし、「ホラー小説の書き方」についてうかがうトークイベントを開催しました。ゲストは織守きょうやさん、背筋さん、梨さん。それぞれのホラー観やキャラクターのつくり方について、くわしくお話しいただきました。 ホラーは非常に懐が深いジャンル──さっそくですが、ホラーには怪談、オカルトなどさまざまなジャンルがあると

【6/29(土)】創作大賞の追い込みをみんなで!昨年受賞者・編集者のトーク&質問&交流会も開催します。

noteで開催中のコンテスト「創作大賞2024」も締め切り間近。 6月29日(土)11:00から、東京・四谷のnote placeを、応募作の執筆ができるスペースとして開放します。また、午後には昨年度の受賞者と担当編集者によるトーク&質問会と、交流会も開催します。 「創作大賞2024」の最後の追い込みをしたい方、応募にあたっての大事なポイントを受賞者や編集者に学びたい方は、ぜひご来場ください! ▼やること&タイムライン ・11:00- 創作スペースの開放(①) ・16:0

ジェーン・スーさん・伊藤亜和さんがエッセイを語る「家族について書くということ」 #創作大賞イベント【アーカイブ公開中】

伊藤亜和さんは昨年、「パパと私」で創作大賞2023 メディアワークス文庫賞を受賞。6月には本作が収録されたデビュー作『存在の耐えられない愛おしさ』が刊行されます。 イベントレポートはこちら 配信はこちらから 「パパと私」が注目を浴びたきっかけは、ジェーン・スーさんなど多くの人がX(旧Twitter)でシェアしたこと。伊藤さんの才能を見出したジェーン・スーさんとの対談を、6月24日(月)にnoteで開催します。 おふたりはエッセイスト/文筆家であるというだけでなく、父親

新川帆立さん・秋谷りんこさんに聞く「デビューまでにすべきこと、作家のキャリアの築き方」#創作大賞2024

『元彼の遺言状』でデビューした新川帆立さんは、著書が立て続けにドラマ化され、4月に発売された『女の国会』も早くも反響を呼んでいます。 秋谷りんこさんは、そんな新川さんに「創作大賞2023」で見出され、別冊文藝春秋賞を受賞。『ナースの卯月に視えるもの』でデビューしました。本作は、発売2週間足らずで三刷が決定。いま話題のお仕事小説です。 そのお二人をお招きしたイベント「デビューの軌跡と作家のキャリア」では、お互いの著作のことやデビューまでの過程、コンテスト応募にあたっての心得

【6/6(木)19:30】織守きょうやさん×背筋さん×梨さん「わたしのホラー小説の書き方」#創作大賞イベント

イベントレポートはこちら ↓ ・・・ 6月6日(木)19:30から、ホラー作家3名にそれぞれの「ホラー小説の書き方」をお話いただくトークイベントを開催します。ゲストは、織守きょうやさん(『記憶屋』『彼女はそこにいる』)、背筋さん(『近畿地方のある場所について』)、梨さん(『かわいそ笑』『6』)の3名です。 配信はこちらからご覧いただけます ▼こんなひとにおすすめ 開催中のコンテスト「創作大賞2024」に応募したいと思っている方 ホラー小説の書き方を学びたい方、はじ

小説の書き方って?『異世界居酒屋「のぶ」』蝉川夏哉さんに学ぶ小説のキホン

創作大賞2024に参加したい。小説を出したいけど、書き方がわからない。そんな方々に向けて、noteでは代表作『異世界居酒屋「のぶ」』の小説家・蝉川夏哉さんに、小説の書き方の基礎的なノウハウを教えていただく講座を開催しました。 蝉川夏哉さんは小説投稿サイトからデビュー。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回「なろうコン大賞」(現・ネット小説大賞)を受賞しました。同作はその後マンガ化、アニメ化、実写ドラマ化など、さまざまなメディアミックスが行われる大ヒット作品となっています。 本記

【アーカイブ公開中】新設のビジネス部門を徹底解剖!参加編集部によるクロストークイベントを開催します! #創作大賞2024

イベントレポートはこちら ↓ ・・・ 4月23日にスタートした、日本最大級の創作コンテスト「創作大賞」。第3回となる今回は、前回を大きく上回る21の編集部に参加いただき、全12部門と過去最大規模で開催をします。 ▼アーカイブの模様はこちら 今回のイベントでは、新設された「ビジネス部門」について徹底解剖。同部門へ参加するダイヤモンド社、ディスカヴァー・トゥエンティワン、東洋経済新報社、プレジデントオンラインの4編集部をお招きして、「今のビジネス書のトレンド」、「どんな作

『異世界居酒屋「のぶ」』蝉川夏哉さんに聞く「小説のキホン」 #創作大賞イベント 【アーカイブ公開中】

5月7日(火)19:30から、小説家の蝉川夏哉さん(代表作:『異世界居酒屋「のぶ」』)に小説の書き方の基礎的なノウハウを教えていただく講座を開催します! ▼こんな方におすすめ 開催中のコンテスト「創作大賞2024」に応募したいと思っている方 小説家として商業デビューを目指している方 自己流で書いてきて、小説の書き方の基礎を経験豊富な作家に学びたい方 蝉川夏哉さんは小説投稿サイトからデビュー。『異世界居酒屋「のぶ」』が第2回「なろうコン大賞」(現・ネット小説大賞)を受

【アーカイブ公開中】創作大賞の応募作を書こう!新川帆立さん×秋谷りんこさんによる「デビューの軌跡と作家のキャリア」も

イベントレポートはこちら ↓ ・・・ 5月6日(月・祝)11:00から、note place(最寄り:四ツ谷駅)で創作のためのイベントを開催します! GWの最終日にnoteで、開催中のコンテスト「創作大賞2024」の応募作を書いたり、プロ作家から学んだりしませんか? トークイベントの模様のアーカイブはこちら ▼こんな方におすすめ 「創作大賞2024」に応募したいと思っている方 作家としてデビューするまでの過程や、その後のキャリアに興味がある方 新川帆立さん、秋谷