ラッパー 狐火、斎藤工の「TAKUMIZM」から生まれた、ミラクルひかるを客演に迎えた新曲「蛍光 feat. ミラクルひかる」を7月31日にリリース
狐火が、ミラクルひかるを客演に迎えた新曲「蛍光 feat. ミラクルひかる」を7月31日(日)にリリースする。斎藤工がDJを務めるレギュラープログラム「TAKUMIZM」(毎週土曜24:30~24:57)の企画で生まれた、ラッパーの狐火と、TAKUMIZMパートナーであり、ものまねタレントのミラクルひかるの二人による奇跡のコラボレーション楽曲「蛍光」。見方によって色を変えていく日々に、昼間は気付かれなくてもいいと身をひそめる蛍光灯の様に、光を放っても、そのほとんどは誰にも気付いてもらえずに、ただ、帰り道の自分の足元くらいはそっと照らせる様な楽曲に仕上がっている。
Digital Single: 狐火「蛍光 feat. ミラクルひかる」
狐火(キツネビ)
福島県出身のラッパー。日本トップクラスのアルバムリリース数(2021年11月時点で21枚)。2012年、オーディションを勝ち抜き史上初めてポエトリーリーディングでSUMMER SONICへの出演を果たし【1000組のバンドを黙らせた1本マイク】と称される。2018年映画『cat fire』、2019年映画『GEEK BEEF BEAT』でそれぞれ主演。2020年、斎藤工総監督の映画『COMPLY+-ANCE コンプライアンス』の主題歌担当。2021年、最新アルバム『38才のリアル』をリリース。
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