余白の取り方、どうしてる?
こんにちは!
「Evening House」のライターをさせていただいております『MARI』です。
※「Evening House」とは「Clubhouse」で月曜日~土曜日の17:15~18:00
素敵な女性リーダーたちがたくさんの学びとともに笑いも提供してくれる【夕活】トーク番組です。
※Clubhouseの規約上、外部への発信にはスピーカーの方の同意が必要なため、取り上げる際にはご連絡をさせていただきます。運営モデレーターからは許可をいただいております。
※9/30の「Evening House」の前半は、前日に岸田文雄氏が自民党総裁に決定したことを受け、「日本の政治家」について語っておりましたが、日本国憲法の「思想・良心の自由」の観点から、『note』への記載は控えさせていただきます。
…リスナーとしては、こうやって「『note』に載せないほうがいいかもね」というお話が聞けるのが、たまらないのですよ~。このようなことは、まあまああるので、気になる方は「Evening House」を聞きにいらしてくださいね~!
そして、後半は「スケジュールの余白をどうやってとっているか?」という話で盛り上がりました。
質問者は湊さん。
企画書を書くのが大好きな湊さんは、一日中、何本でも企画書が書けちゃうそうで(笑)、一緒にビジネスをしているかたがたから、「湊さんみたいにはできない」と言われてしまうことも多いそう。
そこで、他の女性起業家さんたちがどのように「余白」時間を取っているのかというお話になったのでした。
あさみん:「セッションは1日2回まで」などと決め、余白をとっている。
響子さん:同じくセッションの数をつめすぎないように減らしている。よく寝るようにしている。
そして最後は、「ワークライフバランス」を大切にしている夏悠さんがしめてくださいました!
「余白がないと、お仕事以外のことに疎くなっちゃう」「一人の人間としても、起業家としてもそれでいいのかな?って思うんだよね」と刺さる一言!
これにはライターのわたしも大納得。「仕事、仕事」って仕事一色になってしまったときには、「遊び心」が一切ないので人が寄り付いてこなくなっちゃうんですよね。これって「売れっ子になる」ということが大切な女性起業家にとっては、かなり致命傷。
わたしも来年からは夏悠さんが考案された「FORCE手帳」で「ワーク」と「ライフ」のバランスを整えます~!
「FORCE手帳」についてはこちらからどうぞ~!。
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