セルフコンパッション
最近の練習での気づき。
内転筋の弱さと腕の弱さ。
サイドアングルをホールドしたり、ウォーリア2からのハイランジへのトランジション、ハーフムーンポーズなど
プルプルブルブルがとまりません…!
ハーフムーンは、足裏使い方と足首の弱さ?もあるのかなぁと。
(足首を強くするのにおすすめがあればどなたか教えてください)
腕の弱さは、ドルフィンポーズやチャトランガから上がってくるときがかなりしんどーとなる。
なので膝つきプッシュアップを時々ルーティンに加えてみたり。
ここまでは、自分用にメモ。📝
さて、私がヨガを大好きになれたきっかけの1人の先生に、Wellness to goを運営されているありさ先生がいます。
そのありさ先生がシェアしていた瞑想で大好きなものの一つが、セルフコンパッション瞑想。
セルフコンパッション(自分への思いやり、親しみ)とは、
どんな状態の自分でも無条件に優しさを与える力。
この瞑想で使ったマントラが心がジワーッとあったかくなるいい言葉だったのでシェア。
RYT200の勉強のなかでやったヨガ哲学にも出てきましたが、人間誰しもが生きるのに充分なすべてものを持っているということ。( I am enough.)
体、マインド、ソウル。私たちは生まれ持って充分な存在。自分、まわりを幸せにし、癒やす力をもっています。
でも社会や周りの環境からの期待やだれかの意見、間違った思い込み、いままでの経験などが自分をありのまま受け入れる力を遮ってしまう
慈悲の瞑想のマントラも大好きで、定期的にやるのですが
その度に体も心もグラウンディングして、今私の中、周りにあるものにさらにもっともむと気がつき、感謝が溢れていきます。
自然と表情が軽くなり、自分をもっと好きになれる気がします!ありささんの瞑想は本当に良いものばかりなので、おすすめです…!
日に日にヨガが自分にかかせないものになっていくなぁ。
もう少しでRYT200コース終盤です。もっと学びを深めたい。
今日もヨガできた自分の体にありがとう。
そして、このノートを読んでくださった皆様にありがとうございました💛
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