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「真面目なこと書くのって簡単だと思う」林 雄司の言葉に寄せて

こんにちは。デジタルアートセンター広島(DAC広島)の利用者の
カワゴエヒビキです。

タイトルの言葉は、「デイリーポータルZ」の編集長、林 雄司さんが
本の中で書かれたものを引用しました。
(『世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書』という変な(でも面白い)本に書かれています。)
私は、EUREKA articles で真面目に記事を書いていたので、
晴天のへきれきというか、
カルチャーショックというか、とにかく衝撃が走りました。
初めてその文を読んだときは、何故かふて寝してしまいました。
真面目だけが取り柄の私にとって、真面目にショックを受けました。

そんな私ですが、何度も読んで行く内に、その意味が分かってきたというか、何というか。

要するに、真面目な人は周りから悪い目で見られにくい気がします。
なんとなく、真面目なだけで信頼されそうな気もします。
「融通が利かない!」って思う人もいるかもしれないですが。
すごく真面目に考察してしまった!

そんな私ですが、そもそもなんでそんな言葉を知ったかというと、
noteの「面白い記事リスト」という動画を観て、そのときに林さんの存在
を知って、「どんなことを書いているんだろう?」と調べたら、
その本が出てきたということです。

ちなみに、デイリーポータルZとnoteが共催した、
「やってみた大賞」に応募してみました。(応募作品はこちらから!)

今回は、ここまでにします。また次回、お会いしましょう〜。
(真面目に〆ました。)

余談:この記事で、「真面目」という言葉は、9回出て来ます。あんまり多くなかった。

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