僕の心が動いたテレビ番組について

DACの、のんちゃんです。今日紹介する内容は、僕が、あるテレビ番組を見ていてすごく心が動いた内容を紹介します。だいぶ古い内容ですが、ご了承ください。


6月11日(金)夜11時に放送された「MUSIC BLOOD」(読み方:ミュージックブラッド)に、僕の大好きな乃木坂46が出演しました。
放送の内容は、乃木坂46が超人気アイドルグループになるまでの歴史や苦悩が詳しく紹介されました!前、僕が乃木坂46について書いたブログの内容より、はるかに詳しく紹介されています!(笑)😊乃木坂46について知りたい方はこの放送を絶対見た方がいいですし、分かりやすいと思います(笑)😊


その放送を見て僕が思ったことがありました。それは、乃木坂46の4期生のメンバー「遠藤さくら」(通称:さくちゃん)っていう子がいるんですが、6月9日にリリースされた27枚目シングル『ごめんねFingers crossed』のセンターに抜擢されました!(一部ネット引用)
(読み方:ごめんねフィンガーズクロスト
(一部ネット引用)

Fingers crossed意味:(幸運や成功を祈るハンドサインであると言われています。)(ネット引用)


遠藤さくら自身はセンターは、2回目なんですが、このシングルは、プレッシャーを感じていたそうです。
遠藤さくら自身「内向的で、自分を出せない」性格らしく、ごめんねFingers crossedのMV(ミュージック・ビデオ)の撮影中に泣き出してしまいました。そこに1期生の「齋藤飛鳥」が遠藤さくらの元に行き「なに?そんなに顔赤くなって」「わかってる?約束したからね」「すぐ言って本当に」「なんかあった」「今なんかあるの?」と言ってた理由を司会の「田中圭」が聞くと、齋藤飛鳥が「遠藤さくらは、昔の自分とすごく似てて、自信がないとか、ちょっと1人で抱えてしまうところが似てる。それを齋藤飛鳥は、ずっと今まで、1人で解決してて、崩れた時期があったので、遠藤さくらには、そうなってほしくない」という思いがあったそうです。
それを聞いて僕も同じだ。と感じました。僕自身もネガティブに考えてしまったり、相手を傷つけたくない性格で、悩みや不安なことがあっても、1人で抱え込んでしまったりしています。悩みや不安を高校時代の信頼していた先生に吐き出していたり、僕は、不安や悩みがあると、顔に出やすいので、先生の方から声をかけてもらって吐き出していました。
今のDACでもそうです。DACのスタッフの方も僕の性格など分かっていただいていて、優しい言葉をいつもかけていただいています。
ちょうど6月11日(金)の帰りの送迎中にDACのスタッフの方から「なんか悩みある〜」と言われ、悩みを吐きだすと、スタッフの方に図星をつかれたことを次々と言われ、スタッフの方から「それ俺とまったく同じ。俺も1人で抱え込むタイプだった」そして、すごくタメになる言葉を僕に言ってくれました。そして最後に「新田くんを悪く思っていたら、こんなこと言わないから!僕みたいになってほしくないから言ったんだよ!」と言われてた後、この放送を見たので、すごく感動して、心に刺さりました!

そしてその時、DACのスタッフの方に言われた言葉は今も忘れず、胸に刻み、僕自身変わらないといけない!と思いながら、仕事に取り組んでいます!

これからもDACの一員として、頑張り続けたいと思います!

ぜひみなさん、6月11日(金)の「MUSIC BLOOD」を見てください!

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