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死ぬ前には読んでおきたい本

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読み散らかした本を適当にサマった上で、感じた事を書き下ろしてます(週末投稿)。 海外在住で日本語図書入手するのが難しいので、すべて英語で読んでます。英語の勉強にもなります。 …
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#経済学

【読書】本とどう向き合うか

世の中に溢れかえる本。活字へのアクセスが限定されていた近代以前に比べれば、現代社会はまる…

Brusco
10か月前
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【読書】豊富なデータから人々の行動原理/インセンティブを理解する/「Super Freakono…

ベストセラーとなったポップな経済学書籍Freakonomicsの続編。経済学的な観点から、豊富なデー…

Brusco
5か月前
9

【読書】犯罪組織の経営から親の子に対する影響まで/「Freakonomics」から

40 か国語に翻訳され、世界中で 500 万部売れた書籍。不動産業者のビジネス、相撲力士、学校の…

Brusco
6か月前
7

【読書】希望の経済学/「Good Economics for Hard Times」から

ノーベル経済学者のアビジットさんとエステルさんの書籍で、移民流入による雇用&賃金破壊、貿…

Brusco
6か月前
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【読書】ノーベル経済学者が新自由主義的主張を論破

新自由主義/ネオリベラル/共和党系の経済学者がよく使う概念や主張を一つ一つ論破していく左翼…

Brusco
6か月前
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【読書】 グローバル化の勝者と敗者

18年位前に世に出た本だが、2024年担っても色褪せないノーベル経済学者スティグリッツの名著。…

Brusco
7か月前
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【読書】信じるなら政府じゃなく市場!/「Free to Choose」から

左派進歩主義的インテリ層/経済学者のやり玉に上がる市場原理主義、その知的バックボーンがシカゴ学派のミルトン・フリードマン。ノーベル経済学賞を受賞した著者の経済哲学が詰め込められた一冊。 要約富の分配が不公平な問題は、共産主義だろうがなんだろうが結局、どんな経済システムにも存在する。批判対象が市場なのか政府なのかの差でしかない。 政府が介入するとろくなことがない(政府の失敗)。それは一部の選ばれた人間(エリート)が税金で巻き上げた他人の金(国民)を使ってやるため。 人の金

【読書】 雇用拡大と格差社会是正への提言

誰もがご存じノーベル経済学者のジョゼフ・スティグリッツ。加速する経済格差が日常のあらゆる…

Brusco
8か月前
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