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高たんぱく+低糖質+メガビタミン(藤川理論)の実践記録

3ヶ月ほど前から、じわじわと実践しています。
この人体実験がなっかなか面白いので、これからシェアしていこうと思います。

藤川理論とはなんぞや?という方は、こちらのまとめサイトをどうぞ!

読みましたか?
自分ではこんな素晴らしいまとめできないので力をお借りしました(笑)


さて。
「実践してたらこんな変化があったよ」的なエピソードは次回以降といたしまして、この人体実験を通して私が感じていることを記録しておきます。

何をしていてもすべて、それは「自分を知る」「自分を研究する」ことである。それはとても面白く楽しいことである。私の場合。

入り口は、「不快な症状が色々あるからなんとかしたいなぁ」だったんですね。
でも実践していくうちに、栄養を増減した時の心身の反応を解析すること自体が、面白くなってきちゃって。
もちろん症状が改善してきたりすると嬉しいのですが、それ以上に、「ふむふむ、これをこのぐらいの量摂るとこうなるのか、私の体は。」という発見が日々、楽しくて。
一時的に症状が悪化した(ように見える)時も、なぜそうなったのか?を調べたり、体感で摂るものや量を調整したり。
そういうことのすべてが、おもしろい!


きっかけは、藤川先生のこちらの書籍でした。

藤川先生は精神科医で、この本は精神疾患にわりと特化した内容&症例が載っています。
でも症状がなくても、たんぱく質&鉄不足、糖質過多は多くの日本人にあてはまるんではないかと思うので、「うつの人専用」の本ではないと思います。

次に小西先生のこちらの本を購入して、ただいま勉強中です。

あとは、小西先生が管理人のFacebookグループでメンバーのみなさんが膨大な量の情報や体験をシェアしてくださっているので、そちらも参考にしています。

いやぁほんと、人体実験、楽しいですw

💫🛸ほよよ〜🛸💫