マガジンのカバー画像

ソーシャルイノベーションセンターNEWS

45
We are ETIC! ソーシャルイノベーション事業部です。社会起業塾をはじめさまざまなプログラムを展開中。ここでは私たちが発行しているメルマガのアーカイブを置いています。ご登…
運営しているクリエイター

#ETIC

相手と自分の声に耳を傾け、意見や価値観が合わないメンバーとの協働を前進させる〜コ…

こんにちは。ETIC.林(りん)です。 お盆を迎えてもう少し、暑い日が続きそうですね。 今回は…

【ソーシャルセクター対象】コーチング活用オンライン体験会・説明会「ETIC.ソーシャ…

こんにちは。NPO法人ETIC.林(りん)です。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。もうすぐ6月に…

アフリカ・ウガンダで世界の中間支援団体と学ぶ、若者起業家支援のアプローチ(2023年…

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島です。急に暑くなりましたね、最近ようやく…

子どもの未来のための協働 6団体の3年間を振り返って(2023年5月26日号)

こんにちは、佐藤淳です。2020年度開始の「子どもの未来のための協働促進助成事業(休眠預金を…

社会起業塾のコーディネーターに聞く!「起業家の伴走支援を振り返ってどうでした?」…

こんにちは、ETIC.の川上です。 みなさん、GWはいかがでしたか?私はGWの記憶が遠い昔のようで…

居場所づくりは地域づくり〜地域と居場所の新しい関係性を目指して〜(2023年4月13日…

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島菜穂です。 先日、NPO法人全国こども食堂…

大企業がソーシャルビジネスやNPOから学べること(2023年3月24日号)

こんにちは、番野です。 近年、大企業の社員向けに「ソーシャルビジネスやNPOに学ぶ」研修を依頼されることが多く、私自身もここ5年で数十回担当しています。 「このテーマで5月に2時間話してほしい」という依頼が先日社内からあったこともあり、この機会に一度言語化してみようと思います。 1)思いをもって仕事に向き合うやりがい・楽しさ最初からベタで恐縮ですが、感想として最も多いのがこちら。「難しい課題にもイキイキと楽しそうに取り組んでいる」「何のために仕事をするのか、初心にかえるこ

ロンドン・キャリア教育視察のコーディネート舞台裏(2023年2月28日号)

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島です。春らしい陽気が感じられる季節となり…

管理職ゼロ人の組織運営 ~ソーシャルイノベーション事業部の場合~(2023年1月26日…

こんにちは。本木裕子です。 昨年に続き今年も、有難いことにたくさんの団体の皆さまとお話す…

2023年に向けて、3大トピック!(2023年1月12日号)

こんにちは。石塚です。 遅ればせながら、今年もどうぞよろしくお願いします。 うさぎ年は「…

ETIC.の存在意義は何か?2022年を振り返って

こんにちは、ETIC.の番野です。 早いもので、2022年ももう終わりです。 皆さんにとって今年は…

子どもとの触れ合いから学び直す、伴走支援のあり方【2022年9月20日号】

こんにちは、ソーシャルイノベーション事業部の川島菜穂です。 7月のことですが、認定NPO法人…

複雑な社会課題に向き合うために、自分自身の成長に投資する

こんにちは、ETIC.の番野です。久々のメルマガ執筆になります。 今回はコーチングに関するお…

実践者から学ぶマインドフルネスとコンパッション困難な状況に目を背けずに望む結果を出すには?

こんにちは。ソーシャルイノベーション事業部の本木裕子です。 必要なのに目を背けたいことがあるときや、難しい決断が必要なとき、自分を奮い立たせたり、逃げたい気持ちをこらえたりという経験が、誰しもあるのではないでしょうか。 困難な場面で、どんなことがあると、及び腰ではなく、勇気とともに望むことを叶えるための行動をとることができるのか。 7月に開催した、マインドフルネスとコンパッションの特別セッションでは、その問いに応えるヒントがありました。今日はそのダイジェストをお届けします。