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Beauty Japan茨城大会

今年の4月まで全く知らなかった大会です。

「Beauty Japan大会」北関東大会は茨城県で初めて開催するのを、応援している人と出会い、話を聞きました。

Beautyって一般的に見た目の美しさに特化しているように思っていて、縁のないことと思っていました。
この「Beauty Japan大会」のコンセプトは見た目ではなくて、以下をコンセプトにしている大会でした

Beauty Japanのホームページから↓↓↓↓↓
ビューティージャパンは、以下の7つのコンセプトをもとに、

美しく社会貢献する女性を発掘することを目的としています。

社会で活躍し、社会に貢献する、魅力ある女性へ。

応募者の活躍の機会を創出するよう、様々な協力企業、講師陣と共にサポートしていきます。

海外発の外見の美のみを競うコンテストとは異なり「社会で活躍する女性を増やすためのプログラム」を背景としたビューティーコンテスト。

メイクや衣装の制限は控え、表現方法も自由そのもの。
評価を左右する要素は身長や年齢ではありません。あなたのこれからにフォーカスした新しい形のコンテスト。

「美しい生き方」「美しい使命」「背景や目標」「これまでのキャリア」「これからのストーリー」それらが評価の中心にあります。

あなたの想いや夢を多くの人に伝えられる大きなチャンスです。

BeautyJapanはあなたの夢の通過点。
あなたの使命や役割と向き合う。これから必要となるスキル・経験を身につける。大会へ参加しないと出会えなかった人達とのご縁も繋がる。大会への挑戦は、夢ヘの大きな大きな一歩へ。

経験やスキルをいかして社会貢献していきたい。
社会に想いを発信し、社会を変えていきたい。

BeautyJapanは、社会的使命をもち強く美しく生きる女性「真の日本一の美」を発掘し、支援していく国内初のプログラムです。

↑↑↑↑↑
なるほどねー。

お手伝い出来ることはないかと話をすることになり伺っていると、子供の頃を思い出しました。

早生れで小さかった私は周りと比べて劣っていると思っていたこと、自信もなく、私なんか出来るはずがないと思って、発表会などは端の端にいました。

これまでしてこなかったことをしてみてもいいなぁ~と軽いノリ。

茨城大会のコンセプトは、「人生の主人公は自分」これ、今の私なら出来るんじゃない!?って思った事で大会で子供時代を満たしてあげたいと思ったんですよね。

このコンセプトをあまり理解せずに大会出場を決めてしまったことに後で氣付きました🤣

改めてこのコンセプトを元に、大会に向けたインスペクションの交流と学びが始まり、大会のコンセプトをようやく理解しました。

これは大変な大会の出場を決めてしまった!と思いました。

ですが決めたからにはやるしかありません。

やってこなかったことは舞台の中心に立つ。
これだけではありません。思いを深く自分の中に「何故」そう思うのかを考察して確信を持つこと、その思いを伝えること、等々。

今も確信していることを伝えるのが下手なんです(笑)

このチャレンジは、ことばに深い深い思いを爆発させるような事と感じて、怖さがやってきました。

むむむ!
これは、これからの人生に関わるくらい大事な局面だぞ!
そのくらいの大会ではないか!!

日を追う毎に突きつけられる自分とは!思いがまだ乗っていない。

これまで自分のことをやってきたよ。
それでもね、それでも行動しない私がいるんだよ!怖くて怖くてね。

スピーチに思いを込めて声にすると涙が込み上げる。
こんなこと言っていいのわたし?
やれんの?やるの?

まだ上手にやろうとしている。
そんなんじゃない、、思いは爆発していない、、ぐるぐるぐるぐるしている。怖いよー怖い。

丁度いいとこに逃げたい。
あーまったく何なんだよわたしは!格好つけんじゃねーよ!
これが今のわたし。
どうするわたし?

ファイナリストの皆さんも同じ様に自分も向き合ってる。
誰こためでもない自分のために。

私もやるんだろ!
もう丁度いいところを終わりにするだよ。

これまで心理学からスピリチュアルまで一心にやってきた。
魂の意図もわたしの意図も一致した。
だからなんだよ!
やってこそでしょ。

はい!そうです。
やるのかやらないのか!
やるんだよ!

Beauty Japan、決めたわたし。
大会をに出ると決めて良かった。

こんな大会なんです。

思いを忘れないための記録にお付き合いくださった方。

ありがとうございます。






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