♪制作後記7♪頭を使う
伝説のメンターである大久保寛司さんの『あり方で生きる』♪制作後記♪です。
『あり方で生きる』の書籍の中に、頭を使うという項目があります。
発達させたいところは、使えば発達するというものです。
この項目を読んで、学校教育において「頭がいい、悪い」を自然と自分自身にレッテルを貼って生きてきてしまっているのだなと思いました。
筋肉をつけたければ、筋トレをするにもかかわらず、頭がより使えるようになりたければ頭を使う(トレーニングする)という発想はなかなか出て来なかったな…と思いました。
そして、頭の使い方、トレーニングの仕方は、
1、 感じて考える
2、 アウトプットする(書きだす)
3、 他人に伝える
4、 コメントや感想をもらう
そしてまた行動して、感じて考えるということだそうです。
頭を使うと頭がよくなる。
それと同時に、自分の心と向き合うことにもなっているな…と思いました。
著者:大久保寛司さんのRADIO
あり方研究室がスタートしました!
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想いを込めて作った書籍を応援してもらうことに繋がり、大変嬉しく思います。 また本が売れなくなっているというこの時代に、少しでも皆様にお伝えしたいという気持ちの糧になります。