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1週間乗り切る7つの方法【サラリーマンがラクに生きる方法】

「…うぇ、また月曜日がやってくる。」

こんなことを土日が来るたびに思っていました。

サラリーマン時代の僕へ、この記事は完全に自戒です。


ということで、今回ご紹介する1週間を乗り切る方法7つは、人生レベルで使い続けれるものだけをピックアップしました。

以前こういったツイートをしました。

脱サラして月2000円しか稼げないミスをして、そこから今日ご紹介する習慣に変えて月1,000万円を達成しました。

具体的に1つずつ見ていきます。

1週間乗り切る7つの方法


1.甘酒飲む

飲む点滴、本当におすすめです。

カフェであまーいのを飲むのもいいですが(あんまりよくない)、肌も体の中も健康にする「点滴」が数百円で買えるし、甘くて冷たくしてひんやりおいしいので本当におすすめです。

おすすめは、「米麹」こめこうじ、だけを使っているものですね。

甘酒がおすすめなのは、

シンプルに健康じゃないとパフォーマンスがガタ落ちするからです。

健康に気を配りながら、適度な運動をして寝る。ここは絶対的な軸なので、1番最初に書かせていただきました。


2.早寝早起き

夜型がどうしても自分には合っているという人もいますよね。

もちろんそれを否定するわけではないのですが、やはり朝7時までに起きて、太陽の光を浴びると体内時計がうまく機能します。

この時間までに光を浴びて体を起こすと、ちゃんと夜になると眠くなります。ちなみに寝酒は睡眠の質を著しく低下させるので注意。

僕も遅くても7時に起きて、てくてくと散歩してラジオを聞いてます。


3.適度な筋トレと散歩

可能な範囲で適度に運動しましょう。散歩がいいですね。

老化を遅らせるためにも筋トレは万人にとって大事ですよ。

ちなみに、ジムに行く必要はなし。

自宅でスクワットと、腕立て伏せで大丈夫です。

スクワットは、太ももが地面と平行になるまで下げる。腕立て伏せは、しんどかったら膝をついてオッケイ。

自宅筋トレはこちらにまとめました。


4.谷があれば山がきっとくる

今しんどくても人生や山あり谷ありですよね。

僕も同期との別れ、ハゲ、吐き気などサラリーマン時代はぼろぼろでしたが、数年たって今を生きることができています。

あの時へこんだから、高く飛べたのかなとも思いますし、ずーっとずーっとマイナスな状況は続きません。

これ以上シンドクならないと思って、すこしずつ脱出していきましょう。

上を向くためにも、散歩や健康に気を遣いつつ、小さな成功体験を増やすべき。

3年たつとだいぶマシになり、5年でマシになり、10年で笑い話くらいになるはずです。


5.1日のご褒美のために頑張る

これは簡単です。

おいしいごはん、読書、趣味、YouTube、お風呂、睡眠、などご褒美のために今日を頑張ろうという感じ。

好きなことをしましょう。

疲れたら休もう。

ずーっと頑張り続けるのはシンドイはず。

慣れてくればずっと没頭できるようになるので大丈夫。


6.仕事だけじゃなく自分も優先する

とはいえ、ご褒美のためだけに頑張るのは消耗戦かもです。

会社を優先しすぎると、犠牲になるのは自分です。

しかも言ってしまえば、会社に見返りを求めてもダメで、会社を作るとわかりますが、会社の経営が傾くとやはり真っ先に切られるのは従業員なんですよね。

だからこそ、時間・お金・働く場所の自由をすべて会社に預けず、すこしずつ自分でコントロールできるような状態に持っていくべき。


7.仕事を爆速で終わらし自分の時間確保

自分の時間を確保してあげてください。

とはいえ、なかなか仕事が終わらないし、家に帰れない状態もあると思います。

僕はというと、ごめんなさい。

どう考えても1人で終わらせれない仕事の量なら、先輩にお願いしたり、すべての仕事を受け入れない引き受けない、最悪サボるくらいしてました。

全部自分がやらないといけないと思い込んで生きると、長くても1年でパンクします。


でも前述のとおり、自己犠牲がつよすぎると自分がパンクしますよ。

時間を確保しつつ、ラクに生きるための行動をとりましょう。

以前こういったツイートをしました。

この辺りはできるところから始めてみられるのがおすすめです。

ということで今回は以上です。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。


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