自分のことを棚にあげて人のことになるとここぞとばかりに問い詰めて責める。

皆さん、こんばんは。エルです。

自分のことはとことん都合よく解釈して、自分の都合が悪いことになるとそれは忘れてなかったことにする。だけど、人のことになると指摘ばっかりして責めて、自分と同じことを相手がやると責めて問い詰めて。なんでこんな人間が存在するの？なんでこんな人間に限って楽しそうで幸せそうなの？後者は損して、制限されて、楽しさはどこにあるの？幸せはどこにあるの？あなただけに依存していればあなたは満足なの？こっち側の本当の幸せなんてどうでもいいの？

そもそも愛ってなんなの？愛してるなんて言葉、簡単に口にしちゃいけないよ。言葉にするならそれを行動で示してと思うのは私だけか。口ではなんとでも言える。それを実際行動にうつせるかどうかで信用できるかできないかも変わってくる。

信用できないのも、あなたのこれまでの行動があるから。あなたが何度も裏切ってきたから。許すたびに同じことを繰り返され、それでも耐えてるこっちの気持ちなんて知ったこっちゃないよね。自分のしてきたことなんてもう忘れちゃってるんだから。とことん都合がいいよ。

この先、一生無理だろうけど生きてる人たちがみんな平等に幸せになれたらいいのにな。平等にね。一生を誓ったパートナーとたくさん幸せになれたらいいのに。その人だけを愛して、お互いのことを思いやれる、心から笑える、そんなふたりになれたらいいのに。

偽りのない気持ちなんて存在するのかな。