見出し画像

不登校の子が近くにいる方へ〜30秒で読めます〜

鬱の人を助けてはいけません。 

過度に助けることは

「今のお前には価値がない。早く通常に戻れ」

と言ってるのと同じです。

鬱の人は誰の役にも立たない。

そして、本人が一番それを感じています。

その状態で、上記のような助けを押し付けられると余計に辛い。

じゃあ、どうすれば良いか。

一緒に「誰かの役に立つこと」をするんです。

助けられる側ではなく助ける側に回してあげる。

そうすれば視野が広まり、心に余裕が生まれます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?