えるぺけの研究〜30秒で読める記事〜

日常で感じたことを30秒で読めるように書きます! 「どんな戦略家でも、ケツは拭いてか…

えるぺけの研究〜30秒で読める記事〜

日常で感じたことを30秒で読めるように書きます! 「どんな戦略家でも、ケツは拭いてから、紙の量を調整する」

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まず拭け!その後に調整しろ!

まずやる! そして考える! が最強です。 よく考えたら、うんこした後に 「この感覚やと、トイレットペーパーの量はこんだけかな。 いや、もう少しいるか。 いや、これは多すぎる!減らしておくか。」 とか考えないですもん! どんだけ戦略家の人でも、 うんこに関しては、 まず拭くはず! そして拭いた後に 「こんだけ付いてたら、まだまだいるな」 と考えるのです。 ちょっとタイム! 拭いた後って普通は見ーひんの? なんか恥ずかしなってきた笑

    • 最強の話術とは。〜30秒で読めます〜

      代弁とは、相手の中の正解を言うこと。 この正答率が高ければ高いほど。 「この人の言うことは正しい!」 と思うようになる。 その後、あなたの考えを言う。 それが相手と正反対の意見でも 「これだけ私の正解を出してきた人だ。  もしかしてこれも正しいかも。」 と相手は思います。 考えてみてください。 あなたがいつも話を聞いてる人は 過去にあなたの正解を出した人なはず。 「そうやねん!!」 と言わせた回数だけ、聞いてくれます。

      • アナタの恋愛は本当に楽しいですか?

        恋愛ではカレーを目指しましょう。 カレーは、単体で美味しい。 でも、ナンは単体じゃ不十分。 カレーありきなんです。 だからカレーがいないと不安で仕方がない。 僕達はナンではなく、カレーを目指しましょうね! カレーになる努力をしてる時は、心が安定します。 あ、、別に 「彼」と「カレー」をかけたわけではないですよ? ここで「かけた」もややこしいか。

        • 不登校の子が近くにいる方へ〜30秒で読めます〜

          鬱の人を助けてはいけません。  過度に助けることは 「今のお前には価値がない。早く通常に戻れ」 と言ってるのと同じです。 鬱の人は誰の役にも立たない。 そして、本人が一番それを感じています。 その状態で、上記のような助けを押し付けられると余計に辛い。 じゃあ、どうすれば良いか。 一緒に「誰かの役に立つこと」をするんです。 助けられる側ではなく助ける側に回してあげる。 そうすれば視野が広まり、心に余裕が生まれます。

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        まず拭け!その後に調整しろ!

          頼みづらいアナタへ

          わからない事を聞いたり。 誰かに助けを求めるのって結構ハードル高い。 僕も得意ではありません。 でもこう考えると頼みやすくなります。 「助けるために助けられる」 ドラクエで言うと。 村を助けるために 村長から伝説の剣を受け取る。 これは、助けるという前提があるから 「村長!剣をくれ!」 と頼めるのです。 まぁ、村長から貰える剣なんか、 錆びた剣くらいですけどね。 100%伝説の剣ではないですけどね。

          すべき事ができないアナタへ

          やらなくていい。 まず準備だけしてください! 今あなたが想像した準備よりもっとです! 勉強するなら 問題集を出して、 次するページを開いて、 鉛筆と消しゴムを横に置いて 椅子を座れるように引いておいて 準備完了です。 思い立って1秒で取り掛かれるようにしときます。 1秒でいじれるスマホ、 線を繋いだままのプレステは やってしまう。 でも、押し入れにしまったファミコンは 「出すのめんどいからやめとこか。。」 となるんです!

          すべき事ができないアナタへ

          おっさんほど気をつけろ

          以前、 卒業式の学長の話で学んだことが2つあります! 1つは くどい説明はうざいということ。 学長が散々話した後 「わかりやすいように、例を示しますと。。」 と続けた瞬間 学生達の頭がガクンとなってました笑 「まだ続くんかよ〜」って。 で、もう一つは 紙用意した時点でクソスピーチだということ。 「お前の頭にすら入ってないことが聞き手に伝わるわけないやろ!」 という。 てか、卒業式の思い出がこれって悲しくない?笑

          最短での自信のつけ方。

          自信をつけるのに必要なのは「能力」と「知恵」です。 「能力」がつけば自信になる。 でも、能力をつけるのは時間がかかります。 そこで「知恵」です。 今の能力のままでどうすれば不安を取り除けるかを考える。 起きる能力がないのに安心して眠れるのは、アラームをセットするからです。 「能力」は長期戦。 「知恵」は短期戦。 この両方をうまく使うのが大切です。 そのためにはまず、自分の能力不足を受け入れないといけません。

          マーク試験でいつも思うこと

          マーク試験でいつも思うことがあります。 あの試験ってだいたい 「はじめ!」 の合図で問題を解き始めることはないんですよね。 その前に名前、受験番号を書いて、塗り潰したりもするんです。 なのに! めっちゃ速い奴いるんです!笑 ソッコーで「ペラっ!」って聞こえるんです! 問題用紙開く音が。 こっちはまだ半分も書けてなかったりするのに。 いったい、お前の名前は何文字やねん!笑 と開始3分くらいは考えています。

          マーク試験でいつも思うこと

          あなたが頑張れない原因

          頑張れない原因がわかりました! 努力と成果の距離です。 継続できない事ほど、この距離が遠いですよね! 10キロ走り切ったら1万円。より 1メートル毎に1円。の方が頑張れます。 だから、「1の努力で得られる成果の量」を把握しておくと良いんです! そうすれば 「今日の努力で、5手に入った!!」 みたいな感じで毎日ご褒美です! 「今日頑張ったらスイーツ!」はダメですよ! それは頑張らんでも食えてまうから!笑

          勉強法がわからないアナタへ、カバンで考えるべし

          様々な勉強法があります。 でも、どれが正しいかわからない。 その時にこの考え方を使ってほしいです。 「カバンに入っているのは使う物。 石ころを100個入れてもすぐに出す。」 勉強の時も使うことを意識してください! 何回テキストを読んでも同じです。 使わなければ、脳は石ころと判断します。 逆に言えば、 石ころでも使うなら、カバンに入れます。 「物をカバンに入れるのはどーゆー時か」 を考えると効率の良い勉強法がわかります。

          勉強法がわからないアナタへ、カバンで考えるべし

          あなたは、的に文句を言いますか?

          プレゼントをもらった時 喜ばなかったら 「せっかく買ったのに」 とキレる奴がいます。 でも、それって的を外した時に 「おい、せっかく撃ってんぞ!当たりにこいよ」 と的にキレてるみたいなもん。 そのスタンスだと命中率、 喜ばれる率が永遠に伸びない。 そいつはこれからも外し続けます。 だから、 貰った時に無理して喜ぶ必要はないです。 的は悪くない。 撃った人が外しただけです。 その代わり、 あげる時は、しっかり狙います! 外せば学び

          あなたは、的に文句を言いますか?