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kindle出版をやってみて気づいた事

はじめに


こんばんは
1週間なかなか記事を投稿できませんでした。
PC組立を途中で挫折してしまい、仕事中はなかなかモチベーションが保てなかったです。
パーツ構成は理解していましたが、組立はやはり手先の器用さとしっかり説明書を読み込めないと厳しいですね・・・

PCケースとパーツサイズが適合するのかな・・・
組立はちょっと・・・
上記のように不安がある方はショップに行かれた方がいいですね。
ショップでパーツを仕入れるとその分高くなるので、コスパを考えるとパーツ持ち込みがいいと思います。
自分は次回からPCケースだけはショップで購入でいいかなと思いました。
組立時にパーツを故障させると組立費用以上になってしまいますからね・・・


本題のkindle


Kindleは、アマゾン社が開発・販売する電子書籍リーダーのブランド名です。Kindleは、ポータブルなデバイスにて電子書籍を読むことができます。ページのターンもスムーズで、特に長時間読書する際には眼疲れを軽減する効果があります。また、電子書籍のダウンロードを行うことができ、数千冊の書籍を保存することができます。Kindle は、読書ライフをよりスムーズかつ便利にするための製品であり、ポータブルな形態ながら高精細な画面、長時間のバッテリー駆動など、読書に適した機能を持っています。

上記は読んだ事がない人向けの説明をchatGPTに代行しました。
出版する側としてよくネット記事をみているとWordで十分なので出版してねと書いてありますが、文章主体の小説の出版なら良いのですが、画像と文字ではレイアウトが崩れるのでやめておいた方がいいです。
おすすめとは言いたいですが、今のところやり方が私はわからないです。😵
現時点だとパワーポイントだと崩れないようです。



売上のパターンについて
・価格を決めて購入してもらう
購入数✖️値段
出版する前は100万部ぐらい売れると億万長者も夢じゃないと思いましたがそうそう売れないです。笑
一つは無名だから売れない。
すでに本として出版されている物の口コミが多い場合にはそちらに誘導されます。
個人出版の適正値段・口コミを広める布教価格


・kindle読み放題プランで読まれたページを利益
読まれたページ✖️ロイヤリティ
書籍を広めたいという考えで出版する場合はおすすめです。
味噌なのが読まれたページです。
ページ数単価になるので文書は長いほど儲からない🤔
イラストも意外と手間がかかる😒

知名度と書籍を出したいという目的ならKindleは挑戦して良いと思います。

書籍として出すこともできますが、ページ制限があり短すぎるとだせないです。

noteの有料記事をまとめて書籍化してもいいですね😎
自分が出した本を紹介しても紹介料がはいるらしいです。
本の見やすさが足りてなかった事を後悔していますが修正できるメリットもあるのでそのうちやる事を予定しています。
本日はこれにて😴





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