見出し画像

eri と kei へのご依頼について

私たちはまだ漫画活動を始めたばかりです。
そんな私たちですが、ご依頼があればぜひご連絡ください。eritokei.manga@gmail.com

主に eri へのイラスト依頼、大歓迎です。
気仙沼大島に関する漫画は全て keiの取材をもとに、eri が描いています。
いろんなことに不慣れなので、ご依頼に答えられるかどうかご要望ごとに、相談したいと思います。(eriのページの漫画はeriのオリジナルです)

気仙沼大島の震災や震災後に関するエピソード、震災にかかわらず地域の魅力や文化歴史、暮らす人たちの人柄を感じさせるお話などをお寄せいただくことも大歓迎です。
すぐに形にできるとは限りませんが、そうした情報をいただきながら、出会える人には出会い、お話を聞き、漫画活動を活発化させたいと思っています。


私たちのこと


eri はイラストを仕事にしたいなと願う実家暮らしの犬好き。
keiは文章を書くことも好きな、映像の仕事のフリーランス。

二人の出会いはeriが中学生、keiが社会人何年めかの春だったか夏だったかそのへんです。学校に通うことができず、生きづらさを抱えたeri の取材を kei がしたことがきっかけでした。
生きづらさを抱えながらも、生き生きと活発で力にあふれる eri の姿をkeiは当時まぶしく見ていました。いつの間にかその後も定期的に会い、時にkei が eri の悩みを聞き、またある時は eri が kei の悩みに答え、互いの面白みを感じあう関係性へと変化していきました。

eri の感受性やイラストの味わい、人間性をつかむ感覚が kei はとても好きです。取材してきた話をeri に伝えると、言葉にしづらく説明しきれなかった気持ちの部分までをも、素直にイラストにして表現してくれます。
出会った立場とは裏腹に、人間の根っことしては eri の方がしっかり者なので、漫画を描く上でビシバシアドバイスをするのは eri です。

気仙沼大島の書きかけ漫画の他には、
ふたりでパンフレットを作成したこともあります。

申し訳ないのですが、
こわい人や、厳しい依頼は あらかじめお断りしますね。

そんなふたり。
eri は昔ほどではないにしても、今も多少の生きづらさを抱えながら暮らしています。

「手作りのイラストや似顔絵を販売サイトで売ったら?」
と気軽に言うkei に対し eri はいつも
「知らない人とやりとりするの、こわいもん」と、断ります。

似顔絵とか話のくみ取りとかはとても上手なのに
「それは知り合いだから」と言うのです。

少しずつ、依頼を受けてみる気持ちも湧いているようですが、こわい人、厳しい依頼は心をくじけさせるので、あらかじめお断りさせてください!
kei が間に入るので、細かなやりとりは意外と大丈夫だと思います。
そして真面目なので、きちんと約束は果たします。


でも、そんなワケありなふたりであることを
あらかじめご承知いただいた上でご依頼いただけるとうれしいです。

感想や応援も大歓迎です。

eritokei.manga@gmail.com




この記事が参加している募集

#自己紹介

229,106件

活動へのサポートよろしくお願いします✨🚢