膵炎になっていた愛犬

嘔吐はいつも夜中。 最初はたまにある空腹からくる嘔吐かと思っていたけれど、食べたご飯が消化されずそのまま全部出てきてしまう。何度も何度もだったので「これはおかしい」と、思いました。 点滴、飲み薬で治らなければ、"入院"というフレーズまで獣医さんの口から聞き、かなり不安になりました。何度も何度も小さな体に針を刺す光景に、"本当にこんなにしないといけないの？他に方法はないの？"なんて疑問まで出てきたり… 数値が正常になった時は本当にホッとしました。 今はいつも通り元気に食欲旺盛

自分の体調が悪いと愛犬にも連鎖する。

気温の変化、心のバランス、原因がはっきりしないモヤモヤ… プールから出た後の体の重さのようなものをずーっと感じる一日。

怖がり強がり我が愛犬

愛犬は、とても怖がりで警戒心が強い。 気になるけど、怖い。怖いけど気になる。 そんな気持ちの葛藤がいつもある。 まるで自分を見ているようだ…。

業務スーパーに感動

お腹いっぱい食べられる幸せ。

いよいよ明日、テレビ番組放送です。 緊張してきました。 https://note.com/eri_inutowatashi/n/n4c6231afcf8b

夜、「ホーホー」と鳥の声が聞こえてきた。たまに聞こえるハトとは違う声なので、そーっとベランダから見てみると、目の前に大きなシルエットが。その夜は真っ暗で顔は見えなかったけど、あれはフクロウだと思う。その後すぐ林の方へ飛んでいってしまった。なんだかいいことがありそうな気がした。

イラストがテレビ番組に出ます

私が描いたイラストがテレビ番組で使っていただけることになりました。 映像の仕事をしている友人が制作した番組、2024年03月19日放送「おら、痛いのやんたぜ」です。 診断時からの緩和ケアをテーマに、友人の夫さんの闘病を日記で振り返りながら、作られた番組です。 依頼の際友人から「内容が、ガンの闘病生活なので途中途中イラストでホッとできる雰囲気が欲しい」と言われ、2人でいろいろ模索しながら描き上げました。 夜遅い時間ですが、もしよければ、見てください！ 【NHK BS 】20

愛犬に知育トイ

短編マンガを纏めたマガジンを作りました↓ イラスト活動↓

短編マンガ「きたーー」

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愛犬、朝方吐く原因

季節の変わり目、年齢による変化、小型犬だから…原因はいろいろあるけれど、今まで一緒に暮らしてきたから何となく対策方法は分かってきました。 勿論、症状がひどい時は受診します。 我が愛犬が吐いた時のお話です。 寝ている時のことなので、寝ぼけながら吐いたものを片付けて、必要があれば別室に連れて行き、ストーブのスイッチを入れ、体が温まるのを待ってやり、おやつをあげて、不安そうな顔が落ち着いた顔に戻るまで、そばで見守ってやります。 すごくしんどい時は、触らず"そっとしておいて"と思う

新しい仕事に就いた

実は去年の秋頃、会社の都合で所属していた仕事が無くなることになった。 もともと単発の仕事ではあったが、数年前から運良く定期的に仕事がもらえる働き方、環境で自分にピッタリなチームに入れてもらっていた。 その仕事が無くなることになり、とてもピンチだった。 とてつもない不安と気だけの焦り、転職経験もないに等しく、何をどうすればいいのかも分からなかった。 同じチームの人たちや友人から「雇用保険入ってるから、とりあえずハローワークに行ってみては？」とアドバイスをもらい行ってみたけれど