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■2つの記事で、たくさんのスキいただきました

先日、noteアプリを開いたら、こちらのポップが出現しました。

先週更新した、高橋久美子さん著『暮らしっく』(扶桑社刊)の書評記事が、特にスキを集めたそうです!

自分の日常を形作る「衣食住」を「自分らしく」選んでいく。そんな日々をつづったエッセイです。

「丁寧な暮らし」というと、何かを選ぼうとするたびに意識しまくり!な気分になります。でも、「自分らしく」であれば。肩の力を抜いて、笑顔で気楽に「コッチ♡」って選択できるように思うのです。

また、迷ったり惑ったりしたときも「自分らしいのはどっちだ?」と道標にもなってくれるかな、と。

そんな高橋さんご自身の生活を書いた、すっごくおススメの本なので、たくさんのスキをいただけたのは本当にうれしかったです。ありがとうございます。

そして、もう一つ。同じ日に、こちらのポップも出現しました。

それは、織田信長公関連のおすすめ本①の記事も、先週特にスキを集めたと知らせるポップでした。

大河ドラマ『どうする家康』で、出てくるだけで画面からエロさとエモさとものっそい圧をダダ漏れさせてる、岡田【俺の白うさぎ】信長公。また、私の最愛の推しさまである、名古屋おもてなし武将隊の織田信長公。

とりあえず、ここは全力で信長公関連の書籍をおすすめせねばと、謎の使命感に燃え、めちゃくちゃウキウキしながら書いたのがこちらの記事でした。

私の趣味全開な記事でしたので、どんな反応になるかと実は不安もあったのです。でも、それにたくさんのスキをいただけた! それは、ものっそい意外でもあり、めちゃくちゃ嬉しくもあり。また、一つnoteを続けていく自信にもなりました。

ほんとうにありがとうございます。

・ ・ ・

定期的に、たくさんのスキを集めた記事との知らせをいただいています。

私はどちらかというと不器用ですし、妙なところで頑固です。そのため、「こうすれば、フォロワーが!」とか「ああすれば、有料記事が!」とかの有用な対策に素直に乗っかることができません。

記事を一つずつ、こつこつと書き続けていく。
自分が「コレ!」と思ったものを、自分の言葉でおすすめしていく。

私にできるのは、それだけです。

もちろん、note界で生き延びてくのに、それだけでは全く足りないことも重々承知しています。でも、こればかりは性格なので、仕方ないんです。

だけど、そんな私の記事をいつも読んだり、毎回スキをしたりしてくださる方がたくさんいる。あるいは、一期一会に私の記事に出会ってくださる方がいる。これはほんとうに幸せなことです。

これからも、私らしく、笑顔でいられるペースで書き続けていきます。

たまにマニアックに走りますが(笑)、それも含め、楽しんでいただければと願っています。これからもどうぞよろしくお願い申し上げます。

んじゃ、また。

名古屋おもてなし武将隊 織田信長さま

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