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【おすすめ記事】これから有料noteを作ろうと思っている人へ

このところ、原稿の仕事で(主にメンタルが)追い詰められて、なかなかnoteの勉強にまで手が回らずいました。そのことで余計に追い詰められたりなんかもして。何だかてんやわんやな毎日です。

そんな今日、ようやく時間に余裕が出来ましたので、ふと目に飛び込んできた記事を購入し読んでみることにしました。
それがコチラ。

以前にもご紹介しました、Daisukeさんの「これから有料noteを作ろうと思っている人へ」です。

ちなみに、以前書いたDaisukeさんのご紹介記事はコチラです。

・ ・ ・

相変わらず、有料noteに右往左往しています。

自分自身がそれほど器用でないことは百も承知。兎にも角にも書き続けることしかできない凡骨であることも。

それでもやはり売れないと、書き方を変えた方が…とか、もっといろんな人にコミットした方が…とか、できもしない愚にも付かぬことを考えてしまいます。

そんななか、縋るように読んだのが今回ご紹介する「これから有料noteを作ろうと思っている人へ」です。

読んでみて……この考え方はなかったなぁと。
ただし、私のようにザッピング系、つまり

■書評note
■エッセイ
■受験国語の合格note

という、どうしたらこの組み合わせになるんだ?みたいな人は、Daisukeさんのおっしゃる方法を採りづらいのも事実。でもまぁ、考え方によってはできなくもないか…?と、苦肉の策的にやってみたんですが、どうなりますやら(笑)

でも、購入されていないのは「見られていないため」という指摘には、マジで救われました。何より、結果を出されている方がそう仰るのはまた格別の重みがあって。

・ ・ ・

今日、とある本を読んでいました。それがまた、すてきな文章で。超絶ゴリラな私には絶対に書けない種類の、穏やかさ漂うモノで。

文章ってのはこういう人が書くべきなのかもなぁと、好きで楽しく読んでる文章に、なぜか叩きのめされ、自信を失うあんぽんたん(笑)

結局は、そういうところで踏ん張り切れるか。が、分かれ道なわけで。うん、そこはブレずに「まだまだ書く」と迷わず振り切れた自分を褒めてあげたいです。

そして、そんな日にDaisukeさんのこの記事を読めてよかったです。

有料記事を始めたいけど、どうしていいか迷っている人におすすめです。少しだけ早く始めたモノとして言えるのは、「まずは【はじめの一歩】を踏み出せ」。それだけかなって思います。

結果が出なかったらどうしようとか、売れなかったらかなしいとか、いろいろ思いますよね。えぇ、私など今現在も絶賛思ってます(号泣)。でも、やろうと思うなら、えいって始めてしまう方が得るものは大きい気がします。

ほら、よく言うじゃないですか。
当たって砕けろっていうけど、当たらなければ砕けもしないって(ん?)。ほんとにそれ、なんです。

特に、私など初心者のくせに、なぜか困難な方へ困難な方へと全力失踪しているていたらく。そんな人間からのアドバイスなど、説得力もへったくれもないのですが(笑)

でも、始めてよかったです。それはマジで。

なので。これから一緒に有料noteをがんばる人に、今回のDaisukeさんの記事はめちゃくちゃおすすめです。ぜひ、お読みになってみてくださいね。

んじゃ、また。

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