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何度観ても飽きない偏愛映画10選

謎の大連休。

何しようか迷いつつ、自宅でストレッチしたりして過ごしてます。せっかくだから大好きな映画の過去作品にどっぷり浸るもいいんじゃないか?とリストを作ってみることに。フィルマークスで記録すればよかっただろうにとりあえずnoteに。

何度観ても飽きない偏愛映画を10選してみました。

Center stage

お気に入りポイント:

繰り返しず~っとみちゃってるダンス映画です。NYで踊るの憧れ。ポワント(トゥシューズ)でカジュアルな振り付けの感じも〇
バレエでダメだったとしても、JAZZをカッコよく踊れたりしちゃったりするところがツボ。

3人ほどヒロイン的な登場人物がいて親からいくら進められてもバレエの道に進まなかったりと、それぞれのコンプレックスや人との関係性がこの作品の醍醐味。

ターミネーター2

お気に入りポイント:

サラ・コナーが好きすぎる。誰からも信じてもらえなくても、これはそうなんだ、という刑務所で修業してる信念みたいなところが子供の頃みてカッコよすぎるぜ!と思って観てました。

マジでコンピューターに支配されるんじゃないか?と思ってました。

In her shoes

お気に入りポイント:

コンプレックスや、姉妹、祖母との関係性のお話。キャメロンディアスももちろん好きだったり、大好きなシーン満載なんですが、その中のふたつが印象的。

ひとつは、マギー(キャメロンディアス)が老人ホームで居座ることになり、おばあちゃんに服をスタイリングのコーディネイトするところ。「一番好きだった服は?」とヒアリングするキャメロンディアス。何歳でも服でハッピーな気持ちになるよね。

もうひとつは、マギーは美人だけど難読症で、バカにされてるみたいな役どころなのですが、盲目の大学教授のおじいちゃんに詩を朗読して「君は賢い」という言葉で有頂天になっちゃうところ。

マイ・インターン

お気に入りポイント:
もうね、アンハサウェイ×お仕事ってお約束でいい感じなんですよ。好きなシーンは、ロバート・デニーロのFacebookを開設するとことか。電話会社がつぶれて居ぬきでアパレルの会社が使ってる、っていうところも現代チックでよかったです。

ジュラシック・パーク

お気に入りポイント:
音楽も感動。おや~、人知超えることをやっちゃあいけないぜ!ってなんとなく思った記憶。コドモの頃は大人になったら、ほんとにクローン技術ってワシワシ出来ると思っていました。

エージェント(Jerry Maguire)

お気に入りポイント:
トムクルーズのお仕事系映画。人生ってアップダウンあるよね。っていうような。アメリカだと「明日から来なくていいよ」って普通になりそうなんだなぁ、思いました。

仕事は、金じゃないけど金なんだ!とも思って楽しい。

「Show me the money!!!!!」と「クワン(造語)」お金に愛とか尊敬をくわえた世界観を覚えました。

リービングラスベガス

お気に入りポイント:
酒は飲むんだ!という決意の映画。ニコラスケイジいいですよ~。 結末も悲しい感じなのですが、健康にあんまり堅苦しくなりすぎず、好きなものを好きと突き抜けるのって大事なんじゃないか、と。

A.I.

お気に入りポイント:
大人になって見返してみたら大号泣。ハーレイ・ジョエル・オスメント君がいつ何時でも可愛い。映像の近未来な世界観も好きです。

キューティーブロンド(Legally Blonde)

お気に入りポイント:ピンク!ピンク!ピンク!というキャンディのようなアメリカ映画の感じが元気出ます。ファッションとか、教授に羽ペンと香り付きノート渡すところとか元気!

絶世の美女という感じじゃないと思うのですが、リース・ウィザースプーンは表情のチャーミングさが最高。

ミュージカルにもなってって、それも好き…。

モンスターズ・ユニバーシティ

お気に入りポイント:
たくさんのアニメ作品ある中、どれにしよう…迷いつつ、やっぱり友情とか学園もののこの作品が好きかな。目玉だけなのに、表情豊か!あと矯正をしてる幼ない感じとかも。

1シーンごとの絵の切り取り方とか印象的。

リストに入れたいなぁ、と迷った映画

・プラダを着た悪魔

・ピッチパーフェクト

・ゾンビランド

・Save the last dance

・Step up

・ハートビート










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