どんな道を歩もうと
どんなに道が険しくても
どんなにしんどい道だったとしても
どんな道であったとしても
その道は試練ではなく、
あくまでも冒険として捉えて
ひとつひとつが楽しいものでありたい
何故ならどんな道も
辿り着く目的地より
歩んできた道で起きた出来事や
出会った人々と
一緒に過ごした思い出の方が
もっと素晴らしい事だから
運命と呼ぼうが
宿命と呼ぼうが
奇遇と呼ぼうが
奇跡と呼ぼうが
すべては
自分の選択によって未来が決まるという事実を
決して忘れてはいけない
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