見出し画像

おめでとう、朝早く起きれました

おはようございます。このわたしが7時台にちゃんと起きて牛丼を平らげ、8:31am現在、コーヒー片手にぼうっとしております。すごい。何年ぶりの快挙。わかんないけども。基本過去の記憶に乏しい人間なので過ぎたこと大体忘れちゃうんだけど。久しぶりなのは身体が憶えているらしく、うひょ〜すごいねえっ!って聞こえます。テキトーに生きるが一周まわってきて丁寧感を演出し始めましたね。いい朝ですね。

ここ数週間は調子が良いので、ちゃんと調子にのって生きています。あとから振り返った時に、あぁ、ここらへんがターニングポイントだったな、ってわかるように今これを書いています。未来の自分よ、テキトーにやれよ、あんたはテキトーなんだから。真面目にやったら失敗するんだから。これ読み直してるくらいだから勝手に反省モード入ってるのかもしれないけど、元気になったらそれやってた記憶ごとどっかいくから、あんまやらんでいいよ。ドライブレコーダーのごとく数分前の記憶消去して進んでるみたいで、反省役に立たないから(笑)


⚠︎今日の話もいつもどおり、かなり個人の主観なので「わたしはちがう」と思ったなら逆にわたしを当て馬にしてその感覚を信じてください。ぜったいそっちの方があなたの中でただしいから。自分と違うものを見れば自分がわかる。そんな感じで適当に利用してね。


最近の話としては、友達の言っていた「LINEの返事が来なくなると浮気してるのかな〜と思う」が理解できるけれどそれでもわたしなら自分を優先してなかなか返さないだろうな、が、とても面白かったですね。クズい。女の子だから付き合うことは恐らくないんですけど、わたしはしぬほどLINEを返さないのでもし付き合ったら濡れ衣着せられそうだなあ、と笑ってしまいました。「怒るのがめんどくさい」という方を散見しますけれど、わたしは「好きと表現するのがわずらわしい」って感じなのかもしれないです。からかわれまくってたからだろうなあ。そっちの嫌な感情記憶のほうが勝っちゃう。他人の恋話は好き。でも自分が関わってる話や自分の話はなるべく聞きたくないしたくない。めんどくさいから。前も言ったかもしれないけれど、自分の話に過剰なリアクション取る人が苦手だから。「ええ!なにそれ!ありえん!」みたいな。これがピュアならまだいいの、他人を攻撃する意図があるともうダメ。ピュアのほうが無理、っていう人もいるよね。そういう人はもしかしたら「素直でいることに嫉妬してる」っていう微妙にちがう問題な気もしてる。わたしは正義感振りかざして自分の意見以外のものを排除しようとする、のに拒否感がある、って話。好きって言われて嬉しくない人はいないんだけど、そこに付随した感情や思考まで一緒に引っ張り出しちゃうのが発狂する原因なんでしょうね。たぶん、普通はこういうの隠したりしたいと思うんですけど、わたしは気持ち悪いのでその辺書いちゃいます。だって、分かってくれる人種が一定数いることを確信しているから!笑 うれしいじゃんんん!

なんか思い出したから書いとくけど、悲しみと怒りを絶対値だけ残して流動的に変化させられるとつよい。演劇まっったく知らないんですけど、たぶんこんな練習してるんじゃないかな。これは、相手につたえるとき、人によって怒りのほうが受け入れやすい人と悲しみで表現したほうが受け入れやすい人がいるから、なんです。もちろん、言葉だけの情報のほうがいいときもある。ニュースみたいにね。ドラマがいいかニュースがドキュメンタリーがいいか問題の性質やその時の気分や諸々によってちがう。そんなかんじ。それはしたたかだとか揶揄されることではなく、相手との関係を円滑に進めるうえでやれると便利な賢いシステムだとおもう。頼れない系の女の子はだいたい怒りに任せて悔しくて泣いて訴える。頑張って言葉で訴えるけれど、相手は感情がのった言葉が通じない系の人であることが多い。悲しみのほうが下手なんだよね。依存系の女の子は言葉で表すのが下手かつこれを自覚的にできないがゆえに、嫌な感情があると相手の気を引くため悲しみや怒りを反射的に利用しちゃってる。自分の感情を言葉で表せない。わかってない。ヒステリーって言われるやつ。
ん〜ごめん、うまく表せてる気がしない。押す人と引く人がいて、表面的な人格で得意なほうで押し通しがちだけど、本当に効くほうは逆だよ、ってことが言いたい。ギャップ萌えの話。とはいえ、完全にふたつに分かれるというよりは、状況と問題の種類による気がする。どちらの人格もひとつの人間の中にいる。毎回似た問題に対して慣れてるほうを自動的に召喚してるんじゃないかな。


あとは一対一の人間関係において、言葉にしてたくさん言ってほしいタイプの人間とそうじゃない人間と二分されると思ってるんですけど、なぜか同種同士で恋愛することって少ないよね、っていう。というか、もし仮に同タイプだったら、どちらか主導権の握れなかった弱い方が言葉にしてほしい方になって両役者が決まる。その決まり方は、18くらいまでに蓄積した本人がそうであると “思い込んでる” 恐怖の度合いと他人にされてきた/してもらえなかった仕打ちの複雑で極めて主観的な計算式によって導き出されます。たぶん。わたしのテキトーな分析結果です。まあ、人によってその怖い部分がちがうからこそおもしろかったりするよね。だって同じタイプからは、共感はするけど「え、そんなの悩んでるのか、へんなの笑」って自分の悩みが飛んでく感覚にはならないからね。わたしは、人類がもうちょっと「その悩む感覚はわかるけれど、人それぞれポイントは違う」って意識をもってくれるとうれしいなあと思います。というのは、この「へんなの笑」を「自分の痛みに共感してもらえる値」が低いと思い込んでいる人間にやると、高確率で馬鹿にされたと処理され、彼らの理解されなさゲージが破裂してよく怒られるからです(それか完全にシャッター下される)。全員他人の痛みなんかわかりません。所詮他人は他人です。きっとわかると思い込んでるから、勝手に当たり散らすんですけど。そういうときの対処法として、コントの中だったら怒ってる人間、すごく可愛くて面白いので、ひとりでコントを持ちかけられてると思うようにしています。【野生の人間がコントを仕掛けてきた!どうする ▶︎面白がる ▶︎コントに参加する 】たまにはコントに参加して怒られてもいいですけど、わたしは本ちゃんの役者じゃないんで、やっぱ感情まで動かすのはしんどいよね。そもそもコント生み出したのはそちらなので参加する義理もないんですけど(笑)

あ、最近の話まだあった、心臓さんに聞くことが増えました。だんだん、どういうときに身体のどこの部位に答えがあるのかわかるようになってきました。めちゃくちゃおもしろい。だって、脳で考えるより圧倒的に正解なんだもん。変に隠したり騙したりしないからね。いまなんのきもちを感じたいですか〜って聞くと、あ〜なるほどね?ハイハイ、うんうん。そうだね。はい、どうぞ。って感じで、うまくいくようになってきた。英語に” I have a gut feeling 〜. “って表現があるんだけど、理屈じゃなくて、第六感がそう言ってる、って感じの表現。gutsはガッツってよく言われるやつね。主に腸。ガッツだぜ、ってガッツポーズすると力入るようなさ、緊張すると痛くなるあの部位。bellyとかstomachとかいろいろあるけどやっぱり感情を感じるのは腸なんですね。脳じゃないんですよ。腸は第二の脳とか言われて自分で指令出して動いてるらしいです。詳しいことはよく知りません。テキトーに生きてるので。なにが言いたいかと言いますと、「腑に落ちる」「腹落ちする」とかの表現にもわかるように、人はお腹で感情を感じる、感じたくないときは緊張させる、自律神経は腸内環境という話でした。

さて今日はですね、昨日久しぶりの子たちとたくさん歩いて喋ってつかれまして目と脳が眠い〜って言ってるので、休めつつおひるねします。

起きて二時間の、日記。ぼ〜っとして書いたり放置してたりしてたらこんな時間経っちゃった。でもしあわせ。すーぐ忘れちゃうから、いや、すぐ忘れていいように、書いておこう。ドライブレコーダーみたいに事故の記録、してもいいけれど、分析の段階が終わったらこれからの教訓だけ残して速やかに消してこうね。圧縮データで保存してこ。永遠に解凍しないで済みますように〜!...いや、ちがうな、未来に解凍したときにコントとして笑えますように!(笑)

この記事が参加している募集

#習慣にしていること

130,548件

どうも〜