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挑戦の理由
スペインでは接種がどんどん行われている。しかし、いろいろ副反応も出始めているし、2回目を拒否する人も増えているらしく、ワクチンが余ってきているというようなことを聞いた。
なので、これからは、スペイン政府がいろいろと理由を作って、たくさんの人に接種をさせようとすることが考えられる。
国はお金が足りなくなってきているからね。
私の見解では、政府は国民の健康など考えていないから、EUから借金をすることが出来るように、毎日多くの人達に接種させて、ワクチンを消費させようと、必死に国民に予約をするよう電話をかけているようだ。(怖!)
私はセラピストなのに、他のことを挑戦している理由は、これに関係する。
私の仕事は翻訳とセラピスト。
将来、翻訳の仕事もどうなるかわからない。AIがするだろう。たぶんもう少し先の話か・・・
セラピストのほうの仕事は、これから近い未来どうなるかわからない。というのも、今のところ、患者さんとは一番接触する仕事だ。
先日、私の頭痛を治すのに、私のオステオパシーの先生夫妻のところに行った時に話してて、思ったことがあった。
もしかしたら、セラピストにワクチン接種が義務になってしまうかもしれないということだ。
私は薬も飲まないし、効かないし、手術と言われてもしたくなかったのに、それはちょっと・・・遠慮したい。高齢になってから考える。
あれだけお金をかけてオステオパシーや他のセラピーを学んだけれど、続けられなくなるかもということが頭をよぎったんだ。
と言っても、正確には、公には出来なくなることを考え、何か他のことをしなければと思ったから、色々なことを試している。
さっき、トニー・ロビンズが「考えているだけではダメだ。行動をすると人生が変わる。」と言っていた。確かに行動しなければ何も変わらない。
いつも私は考えていただけで、行動することがなかったから、今は思い切って、挑戦している。
自分で先を読んで、行動しなければ。そして、自分で自分を守らなければ、誰も守ってくれないと感じるのは私だけだろうか。
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