☆在り方や生き方にお金も人も集まる時代〜自分で生き方を選べるオンナとは？〜☆

何はともあれ、紹介したいプロジェクトがあって、
このnoteを書いてます＾＾

新時代の女性の幸せな生き方
自分で生き方を選べるオンナになるための8つのレッスン
http://cokoe.jp/8lesson/

まずは、↑のリンク記事を読んでもらって、
興味ある方のみ下も読んでもらえたらと思う。
（興奮して戻ってこない場合はそれでよし！）

タイトルだけでそそられてしまうのはわたしだけじゃないはず。

新時代
女性
幸せな生き方
生き方を選べるオンナ
8つのレッスン

どれか１つでもビクンときたワードがあったなら、
あなたのその感覚を信じて、のぞいてみてほしい。

きっと、あなたの求めている世界がここに広がっているはず。

ちはさんとの出逢い

このプロジェクトの主催者である
浅井ちはる（ちはさん）さんとの出逢いは
かれこれ8年ほど前になると思う。

当時のちはさんもわたしにとっては憧れの存在だったけれど、
あの頃と今のちはさんを照らしてみると、
まるで別人のように突き抜けて、違う次元で生きてる感じがする。

閉まっていた羽をどんどん広げて、
「あれ？こんなにも大きな羽持ってたの、わたし？」
的な勢いで世界中をお庭のように飛び回ってるように見える。

そんなちはさんの発信は、
8年前から常にわたしの中の深いところを刺激し、
惹きつける“何か”があって、いつも熟読。
（何度も読み返すことも多々ある）

ちはさんの
自由なライフスタイル、
大好きな仲間たちに囲まれながらのビジネス、
旦那さんとの最高のパートナーシップ。

どれも“わたしもこんな風になりたい！”を
叶えているのがちはさんで、
それに猛烈に惹かれたのは間違いないんだけれど、

それとは別で
ちはさんの人柄がどうにもこうにも大好きで、
ちはさんの描くヴィジョンや想いが
自分の中にあるものとシンクロしてると感じてたからこそ、
ずっと追い続けているのかもしれない。

ちはさんがかっこいいなぁと思うのは、
これらすべての自分の理想を
簡単に手に入れてきたわけではなく、

どんな自分とも向き合いまくって、
恐怖や吐きそうになるくらい逃げ出したくなることからも
ハートが「行け！」「やれ！」と言ってたら、
涙ちょちょぎれながらも飛び込んで
一つ一つ叶えてきたところ。

そんなプロセスを何度も経験し、
また、そんな女性たちの生き方をたっくさん見てきたからこそ、
見える世界がちはさんにはあるんだと思う。

出逢った頃からずっと変わらずちはさんの根底に流れている想いが

『女性の幸せな生き方』

ちはさん以上に、
このテーマを熱く語れる人はいないんじゃないか
と、わたしは思う。

選べる女とは？

詳しくは熱のこもった、ちはさんの読んでもらいたい。笑
↓
http://cokoe.jp/8lesson/

”選ぶ“というアクションを起こす前に、
大前提として“自分を知っている”が必要。
（自分を知るということは死ぬまで続けるものだと思う）

そもそも、
自分にとっての好きがなければ、選べない。
自分にとっての豊かさがないと、常に足りない。
自分にとっての幸せがわかってないと、満たされない。

要は、自分を知っていないと選ぶことができないということ。

これまでは、常識とか、社会的にみて正しいこと
なんていう物差しがあったけれど、
これからはそんな価値基準が崩壊するって言われてる。

正しいや正解なんてますますなくなる。

そんなときに、必要なのが“自分で選びとる力”。

今まで、正解や正しさで自分の人生を
世の中の価値観や誰かの意見に預けてしまっていた人は、
何を選んだらいいかわからなくなる。
（わたしもまだまだわからなくなることはいっぱい！）

そんな人こそ、
まずは自分自身を大事に、
自分の内側と対話して自分を知ることから始めてみよう。

まだまだ遅くなんてない。

いつだって、自分がどう生きたいかは選び、
望む方向へ舵切りすることはできるんだ！

想いで繋がりみんなの力で動かす時代

ちはさんの想いを読んでいたときに、
いろんな想いがわたしの中にも溢れてきたんだけど、
読み終えて浮かんだのが

スイミー。

＊スイミー知らない人は検索してみて
（小学校の国語の教科書にも載ってるお話）

1人の力はちっぽけでも
100人集まればものすごい大きなことができる。

それは1×100のパワーではなく、
1×100＝100×100くらいの
とてつもないでっかいパワーになる気がする。

でも、ここで大事なのは、
最初に旗を掲げてくれた「1」の人が
どういう想いで、どんなビジョンをもっているか
なんじゃないかと思う。

今回はちはさんが最初の「1」という点を作ってくれて、
それに共感した人や支援したいと感じた人が集まり、
大きな円（縁）になっていく。

最初の「1」である、
その人の生き方や在り方、想いがそのまま
その円（縁）のエネルギーを決め、
どんな人が集まるかを決める。

要するに、これからの時代は想いで繋がり、
想いのパワーの大きさで
1人ではどうにもならない社会を世界を動かしていく
時代なんじゃないかなって思ったの。

みんながみんな最初の「1」にならなくても（なれなくても）いい。

ちはさんのように、場を作ってくれる人、
それに共感し集まる人、
周りに拡散して広める人、
口コミで仲間を集めてくる人…。

いろんな人がいていい。

みんな、それぞれ役割がある！！

女性の時代、日本人女性だからこそ発信できるものとは？

ちはさんほど世界をたくさん見てきたわけではないけど、

海外に行くと、
「あ、あの人素敵だな」
「楽しそうに働いてるな」
「ラブラブでいいな」
「あのおばあちゃん、めっちゃお洒落！」

なんて心動かされる人にたくさん出逢う。

でも、それと同時に毎回感じるのが

日本ってスペシャルだな
日本人ってやっぱり素敵だな
日本人女性って世界的にみても超すごいじゃん！

ということ。

感性だったり、やっていることだったり、
それこそ在り方だったり。

ほんとうにスペシャルだと思う。

この激動の時代、日本という国に生まれ、
日本人（日本女性）として生きていることが
どれほどすごいことか。

日本について知れば知るほど、
海外に出れば出るほど痛感する。

それを肌で感じまくってきたちはさんだからこそ、
今回のプロジェクトなんじゃないかと思ったりもする。

“みんなでつくる世界”のその先が見てみたい
と、ちはさんは言ってたけど、
わたしもわくわくが止まらない。

この時代を選んできた
日本人女性が集まったらどんな世界が目の前に現れるのか。

そして、それがどんな影響を世界に与えるのか。

その世界を一緒に見てみたい。

支援のカタチ

今回のプロジェクトは壮大で、
どうしてもたくさんの資金が必要となる。

支援のカタチはいろいろあると思うんだけど、
今少し余裕があるという方は、
1口5000円からできちゃうので、
ぜひ“共感”や“支援”という想いをカタチにしてもらえたらと思う。

これは、寄付ともちょっと違うスタンスだから面白いね。
応援企画っていうんだって。

余談になるんだけど、
日本は世界一寄付しない国らしい…。

個人的には、この背景に教育も
大きく影響してるんじゃないかと思うんだけど、

わたし自身、今よりずっと収入の多かった先生時代、
寄付や支援ということをほぼしてこなかった。

“自分のお金は自分のもの“

という、がっつりジャイアンマインドで生きていた。
（恥ずかしい…）

それに比べたら、
今はわずかではあるけれど、
心動かされた人やコトに
無理のない範囲で支援させてもらうようになったのは
自分の中でもびっくりな大変化！

さらに余談になるけれど、

托鉢（たくはつ）って知ってるかな？

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仏教僧の方が鉢(はち)を持って、
家々の前に立ち、
経文を唱えて金銭や食べ物などの施しを受けること。
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お釈迦さまは、托鉢に向かう修行僧に
「貧しい人から施しを受けるように」
と指示されたそう。

なぜ、裕福な人（家庭）からではなく、
貧しい人（家庭）から施しを受けるようにと
お釈迦さまはおっしゃったのか？

それには深い理由があって、
お釈迦さまは貧しき人にお金や食べ物を出させることで、
”まず先に与える“という徳を積ませたのだそう。

与えることで受け取るということを
托鉢という行為をもって教えたと言われている。

8つのレッスン

今回のプロジェクトは支援だけでは終わらない。
よ！！ちはさん太っ腹！！！

なんとなんと、
1口（5000円）でも支援してくれた人には、
8つもレッスンがプレゼントされるらしい。

8つのレッスンを届けてくれる講師陣の顔ぶれが
とんでもなくすごい！！

びっくりなことに、
8人中7人の方と実際にお会いしたことがあった。

だからこそ、
ほんとうにスペシャル！！
だと自信をもって言い切れる。

なにを隠そう、わたし自身がこれまで
自分を知るのプロセスで出逢うことができた
自分を生きまくっている師匠たちだから。

間違いなく最高で最強。

自分を知るから始めたいけど、
どうやったら自分を知ったらいいのか、
それがわからないという方は、

安心してください、8つのレッスンがありますから！
と、言いたい。笑

これからは同じ波動同士で繋がる人間関係になる
と言うけれど、

どんな人たちと繋がりたいのか、
どんな波動の人たちと共に生きたいのか、
そういったことも”選べるオンナ“でありたいね。

新時代の女性の幸せな生き方
自分で生き方を選べるオンナになるための8つのレッスン
http://cokoe.jp/8lesson/

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おまけ

ちはさんが佐渡に来てくれたときのnote