ヒッチコック「裏窓」　グレース ケリーのファッション

「おかしな二人」

「アパートの鍵貸します」1950年代ビジネスガールのファッション

市川崑「黒い十人の女」イラストエッセイ

キャンディーコラージュ

巣鴨マダムとおしゃれ心　Amazon電子書籍発売中

サッポロポップはお引越し

只今コロナ休業中のサッポロポップのレトロメンコイ、インテリアデザイン。

サッポロポップは、テレビ塔側のビルの小さな一室にあります。 二月からコロナにて、お店はしばらくの間、閉めております。 今後、北海道レトロメンコイ土産系のヴィンテージ木彫り熊や、アイヌモチーフ の昭和テイストな土産たち、ヴィンテージワンピースなどは、ネット販売に移行 する企画もありですが、当分店内での対面販売方式は出来ないと思います。 ↑張子のトランクは新聞紙使用。絵葉書は昭和50年代もの。 2匹の木彫り熊っこは、小さめのウイスキービンなど持たせて使ってたようで

旅と布とコラージュ続きとサッポロ、ギャラリー犬養(札幌の秘境、パワースポットなカフェギャラリー)2020/6/3〜8

↑セブシティ旅のコラージュ。ブルドッグの鉛筆画はQQ Englisch の先生が描いたもの。(札幌でスカイプにて英語習ってます。) 前回に引き続き、フィリピンのセブシティとマレーシアのクアラルンプール、ペナン旅の布とコラージュ展示の様子です。 店舗のサッポロポップは、引き続きコロナ休み中。この間に在庫整理、店内模様替えなど。 (0600052 札幌市中央区南2東1、1-12 フラーテ札幌3F) ↑クアラルンプールのスーパーでみつけた、ヘナのパッケージがラブリー。

セブシティとクアラルンプール旅と布とコラージュ

店舗であるサッポロポップは、コロナ騒動につき2020の2月から 現在まで閉店しておりますが、 (0600052 札幌市中央区南2東1、1-12 フラーテ札幌3F) 6/3〜8に去年から予約していギャラリー犬養 (札幌)にて、どなたにもお知らせなしで展示しました。 久々のサッポロポップ以外での展示、コロナだしなあ、、と迷いつつもやってよかったです。観客なしとはいえ、ここはカフェ併設。フラッとカフェ客が覗いてくれたり。 555と表紙に書かれたミニノートは、初のマレ

サッポロチップス2　札幌地下鉄駅で見られるデザイナー栗谷川健一の陶板壁画と北海道レトロメンコイ土産

栗谷川健一(1911〜1999)は、北海道を代表するデザイナー兼イラストレーター。 時々、札幌の美術館などで彼のサッポロオリンピックのポスターなどを 見かけたり、画集ながめたりして、モダンでカッコいい‼️と注目してますが 地下鉄東西線ホームの壁画なども手掛けていて 札幌再生活を始めた頃も ああ、これこれ！お久しぶり〜！って感じでご挨拶。 今日、ご紹介するのは札幌見学でのおすすめスポット。 見学料ゼロ円の壁画です。 ↓↑こちらは、地下鉄東豊線大通り駅の改札の栗谷

サッポロ　チップス　〜六花亭カフェ〜

ニュースばかり見てると暗い気持ちになるので、紫のマスクして 家から一番近い六花亭カフェへ。オープンしてました。 今は札幌駅前の六花亭ビルにもカフェありですが、 札幌郊外店舗にはカフェ併設の六花亭がいくつかあります。 清々しい六花亭はいつも私の心の拠り所。 映画「ティファニーで朝食を」のホリーが、タクシーで早朝の ティファニーのウインドウに乗り付ける気持ちと同じく 私は六花亭カフェ。 ここの ドアの木彫りが、途中で彫りをストップしてるのが、カッコよく アーテ