私による私のための ”標準クルド語 - Gever方言”対照表(随時追記)
Pîroz be - Pîroz bît
「おめでとう!祝福あれ!」同様に、願望を表す「be」はことごとく「bît」になるLi vir - Lile
「ここ」Li wir - Wile
「そこ」Wisa - Vê rengî
「このような」が、「rengî(色)」という単語で表される。「こんな色合い」とようなニュアンスかEz dixwazim - Ez hejikim
「私は欲する」が、「私は好きだ」を表す「Ez hez dikim」から変化したhejikimで表される。「好きだが欲しくない」場合はどう表現するのかなTu çi dikî? - Çitkî?
「何しているの?」挨拶の一つで、実際に何をしているか聞きたいわけではないことも多いTu li ku derê yî? - Kiderî?
「どこにいるの?」こちらも挨拶Tu birçî yî? - Tu birsî yî?
「お腹すいてる?」客人を空腹にさせないよういつも気遣ってくれるEz biçim - Ez çum
「行ってきます、帰ります」という際に、過去形の「çum」を用いる。あるいは、未来の接頭辞「bi」が省略された「çim」かも知れない。i の発音はイとウの間くらいなので、聞き取りが難しいbi hev re - pêkve
「一緒に」