短編集「裏側にいる誰か」ができました
タイトル：裏側にいる誰か
ととうらひつじ 著
文庫本サイズ/128p
目次
不思議な魅力が息づく10の短編が、新たな物語の扉を開く。
『裏側にいる誰か』は、短編集としてお届けする不思議な物語の数々です。10作の物語は、不思議な出来事や少し不気味な要素、SFの要素が織り交ぜられています。
各物語は異なる視点から展開され、一つの物語だけでは分からなかった側面が、他の物語で違った意味を持ってきます。
「裏側にいる誰か」というテーマは、物語のキーワードとなっています。物語の主人公や出来事の裏には、見えない存在がいるのかもしれません。
この短編集では、一つ一つの物語が独立して読めるようになっていますが、どの物語もどこかしらが他の物語と繋がっているように見え、読み進めるほどに新たな事実や関連性が明らかになります。物語を重ね合わせることで、裏側にいる誰かがどのように関わってくるのか、あるいは裏側にいる誰か自体がどのような存在なのか、好奇心が高まります。
ぜひ「裏側」を想像しながら、物語をお楽しみください。
noteで公開している作品を含めた短編小説10作が収録されています。
イベントや通販などで販売予定です。
特典を用意したいと思っているので販売開始まで少々お待ちください。
販売が開始されましたらまたお知らせ致しますので、宜しくお願い致します。
スキや感想など頂けましたら喜びます。
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