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翻訳や通訳にテクノロジーが導入されることのゴール

翻訳や通訳にテクノロジーが導入されることのゴールは


・自分の得意とする言語を高水準高品質で読み書きできる人が増えること
・その人だから書ける言葉、言える言葉が作れるようになること

なのかな?なんて、正解のないことを考えるここ数日です。機械ができること、作れる文章は機械に任せればいい。

あとは、「自分の言いたいこと」を言うことと、「相手が欲しい言葉」を作れる/言えるようになることも大切なスキルなのかもしれない。それは論理的で整然とした説明かもしれないし、言葉はいらないのかもしれない。

2021年の機械やテクノロジーではできないこと、人間ならできることは、そういうことなのかもしれない。

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