本は持っていく
狭いけど
「独房」「コックピット」「老人ホーム」
「ウォークインクローゼット」などと
形容される激ミニマムな空間へ、
持っていくことにしてるのは本です。
これでも厳選しました。
15年前の最初の大断捨離時に、
本棚1本分、段ボール箱9箱処分
(ブックオフ)しました。
今回も、段ボール箱3箱くらいは
処分です。手放すのは、
お能関連(本はもういいかな)
パワーストーン(興味なくなった)
パワースポット(ネットでいいかな)
地震対策(情報が古くなる)
ビジネス本(必要な人に譲る)
持っていくラインナップ
これ本当に4畳収納ナシの空間に
持っていくのか?(疑問)
残ってるのはほぼ専門書(前世関連)、
スピリチュアル関連、脳科学、精神医学、
ヨガ、気功、仏教、東洋医学、代替療法
その他、第二の専門(断捨離関連)、
ビジネス本少し、語学本少し
関心のある日本文化、数学関連少し
「買ったけどまだ読んでない」本が
結構たくさんあって(^^;
「見ないで捨てるんだよ」という
助言もあったのですが、
今回は「読む」と決めました
狭い部屋、目の前に本が並んでたら
今までより読むに違いない(笑)
今回の引越し自体もそうですが、
状況や条件で自分を追い込む作戦、
怠け心に流される私にはいいねw
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