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“デボリューション” という概念は1947年に生まれた (サブスタック・クラシック・シリーズ7)

かなり久しぶりに、ブログを更新します。

最近あまり投稿してないのは、ボリューミーな文章を2つ同時に翻訳していて、今回ピックアップしたクリフ・ハイ氏の新しい翻訳の内容が難しく、いつもの数倍の時間を要しているからです。
(ちなみにもういっこのほうは、オーティス・T・カーの伝記みたいなやつです)


なんでこれを翻訳しようと思ったかというのは、例の日清オイリオの記事を書いたのがきっかけで、あの時、皆さんの意識の中に「ああっ! わたしたちは、中国共産党に、油でも殺されかけているのか?!😫」という危機感😱😱😱を植え付けてしまったわけですが、それに関連する象徴主義について、クリフ氏がお話されていたのを思い出したからです。

ヤツらはいつも、象徴 (シンボル)を見せびらかしつつ、変態活動に勤しんでいる...

これが基本です。

とにかく...今回のサブスタック記事のアーカイブは、こちらです。👇

過去の記事をもう一度見てみることで、あらためて、今の状況が見えてくるのではないかと。

"そしてその、“デボリューション”の進めかたについてですが、基本的には…..これは1967年のパンフレットに書かれていたことですが「大統領と議員が宇宙人にマインドコントロールされていたら、どうすればいいか?」という質問と、それに対する戦略のような内容でした…..参考文献は1947年のものです..."

Qは、軍事作戦です。(←基本!)

そして、あなたは兵士です。その自覚を持ち、休むことなく戦い続けてください。


半世紀も前の陸軍指揮幕僚大学の授業で、デボリューションが説明されていた
ことから、今、何が起きているのかについて、論理的に考えてみましょう。


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