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アレックス・ジョーンズが巨額の損害賠償を支払うよう命じられた件について (Part1)

今回は、この👇ニュースを取り上げますが、長くなりそうなので数回に分けます。(禿げしい脱線を含みますw)

『コネチカット州の陪審員は、陰謀論者のアレックス・ジョーンズに対し、自身が運営するinfowars (インフォウォーズ)のニュースを配信サイトで、"2012年のサンディフック小学校銃乱射事件は政府のでっち上げである"と繰り返し主張したとして、9億6,500 万ドル(約1,419億円)の損害賠償を支払うよう命じた』

これ、おそらく多くの人が分かったような氣がしてるか、または、よくわからんので見て見ぬふりして流してるだけなんじゃないかなと思ったので、簡単に解説させていただこうかな、と...。

アレックス・ジョーンズとは


アレックス・ジョーンズ氏は、infowarsという陰謀論番組を1999年からネットで放送しており、確か...オクラホマシティの連邦ビル爆破事件が偽旗だって話か何かが最初だったと思います。

その他に、例えば、911がブッシュらによる内部犯行だったことや、ヒラリーが人身売買をおこなうとんでもない犯罪者であることなどを主張してきたYouTuberで、まだ大統領になる前のトランプへのインタビューを放送したりもしていました。
当時はわたしもinfowarsをよく聴いていて、その影響もあって、トランプファンになりました。💕


Qの登場により、陰謀論者の正体が露わに

infowarsは、トランプ政権誕生後も、ずっと陰謀ニュース業界トップクラスのシェアを占めており、マーク・ダイスポール・ジョセフ・ワトソンなどの陰謀系有名YouTuberや、トランプの盟友のロジャー・ストーンも出演していました。


今思えばですが...ポール・ジョセフ・ワトソンなどの、フォロワーが何百万人もいる有名YouTuberも、有名な時点で疑うべきだったんですよね。

だって...確かに著名人を批判したりしてますが、YouTubeを何年も凍結されず、ずっと安泰ってことは、ヤツらにとって真に危険ではないということですからね。

Qムーヴメントが始まる前はまだ、この先、有名陰謀論者が皆 "敵"であると知る時が来るなんて、思いもしませんでしたが。。。


infowarsの勢いが衰えたのは、2018年8月14日、ジョーンズ氏についての問題点がQによって指摘されたのがきっかけです。👇


ジョーンズ氏の言説は、大手マスメディアの嘘を指摘していたため、概ね論理的に納得のいくものでしたが、
日本の陰謀論者の多くがロスチャイルドや自民党などは攻撃しても天皇についてだけは触れないのと同じように、まったく触れない話題がある(部分的ハングアウトをしている)ことなど、いくつかの辻褄の合わない点が明るみになってきました (Qに疑惑を指摘されて以降、ジョーンズ氏にはモサド工作員である疑いなどが持たれています)

2017年10月にQが現れて以降、それまで陰謀論コミュニティを先導してきた陰謀論者らが、一斉にQの存在を無視したり、Qを悪く言ったりするといった現象が起きました。

ジョーンズ氏もそのQを無視したり攻撃したりする人たち中の一人で、わたしがたまに取り上げるスチュー・ピータースなども、infowarsに出演していた仲間です...彼らは、反ワクチンなど、Q支持者らと同じ主張をしているように見えますが、中身はまったく違う偽善者なのです。


論理的に
、DSが彼らに資金提供していると考えられますが、それは、Qっぽいけど "おおげさな嘘"をでっち上げて広めることでQの信用を貶めたり、覚醒しかけた人たちを惑わせることで、できるだけ多くの人が、Qに疑いの目を向けたり毛嫌いするように仕向けるという、DSを延命させる為の時間稼ぎのつもりであると思われます。


しかしそれは、時間稼ぎどころか、ヤツらがQや愛国者を攻撃すればするほどDSの悪事が余計に拡散されてしまうという、悲しい😭😭😭結果にしかなっていません。

"Qアノン"とは、"ニガー"同様、メディアが勝手に決めつけ広めた「差別用語」である

"おおげさな嘘"とは、例えば「セレブが子どもたちを食べていた」などという話は (嘘か真実かは別問題として)、Qドロップ/Qmapにはありません...つまり、Qが言っていることではないのです。

ペド (小児性愛)についてはエプスタイン/マックスウエル事件関連で出てきますが、アドレノクロムについてQが投稿したことは一切ありません...

ヤツらは、自分たちで話をおおげさに盛り、その話を持ち出して「こんなトンデモ陰謀論を信じるQアノンは馬鹿げている!」と、印象操作をがんばっているのです。

その "Qアノン"という言葉は Q支持者/愛国者を指す言葉ではなく、ヤツらがQの活躍を応援しているわたしたちを馬鹿にして呼ぶために、蔑称として用いている差別用語です。


メディアが差別用語を社会に広く定着させる意図は、人々の憎しみをそちら(この場合 "Qアノン")に向けさせることにより本当の敵(ヤツら自身)から目を逸らさせ、自分たちの身を守ると同時に、でっち上げた悪い情報で "嫌悪感"を人々の無意識の脳に植え付けることにより、本来仲間であるはずの市民同士を分断し、団結を阻止することにあります。

過去のすべての "差別キャンペーン"が、同じ手口です。 #ヤツラはワンパターン

分断すれば 弱い
団結すれば 強くなる
Q


ヤツらは "アフリカ系の人々"を "ニガー"と呼ぶのと同様に、詐欺師の手口をいちいち見抜く程度に頭が良く、犯罪者から人々を守る為の情報を発信しようと日夜努力している、人間性の優れた人々(愛国者)に "Qアノン"というあだ名をつけ、公共の電波や出版物によって悪質な噂を流すことで "頭のおかしい危険な連中である"という印象操作にはげみ、上から見下して侮辱しているのです...信じられませんよね?

#人としておかしい


例えば「#朝日新聞 (在日が日本人を洗脳する為に作ったメディア) の記者が、Eriのような愛国者を貶めるために、日本人ではない魂のおかしい人たちに取材し、自分たちに都合のいい話だけを集めて本にした」という話は、記憶に新しいですね。👇


そして、リプの9割が #エラい #朝日新聞 藤原記者への批判であるため、"非表示にする"という、卑怯な手を使っています。これは...もうすでに、表を歩けなくなってガクブルな状態なのでは?


以前お話しさせていただいたように、朝日新聞は、創立以来、非常に傲慢な態度で、たくさんの人たちに失礼なおこないをしてきました。


類は友を呼びます。#引き寄せの法則

たとえば #QAJF では、一度でも人の悪口を言ったり他人を嫌な氣持ちにさせた方は、こっちから追い出さなくても、周波数が合わなくなって結局除隊してしまい、その後消えてしまいます。
つまり、心優しい人やエゴの少ない魂の中に、傲慢な魂は弾かれてしまい、近寄れないのです。


ということは、#論理的に考えて、こんな失礼な記事を書いておいて、未だに朝日新聞に何食わぬ顔で勤務しているということは、周囲の社員も皆、一般市民の人権を無視することや、デタラメを有料記事や書籍として出版し、それによって利益を得ることをなんとも思わない (=朝日新聞は人間のクズ集団である)ということなのです。


ほな
いったんここまで。



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